Google Japan Blog - 記事一覧
http://googlejapan.blogspot.com/
| 発行日時 | 見出し | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024-3-19 7:47 |
Project Guideline が新たな一歩へ: AR などの新技術の導入と横浜市での定期走行会を開始
Project Guideline は、視覚障がいの方が、AI の力で一人で自由に走ることを可能にすることを目指す Google の研究開発プロジェクトです。通常は伴走者の助けを得て走る視覚障がいのランナーの「自分の思う通りに、誰にも頼ることなく自由に走ってみたい」との思いに応えるために、機械学習技術を活用した画像認識 AI を開発し、日本でも 2021 年に発表しました。
そして本日より、Project Guideline は新たな一歩を踏み出します。 これまで多くの視覚障がいランナーのみなさまに実際にテストしてもらい、フィードバックをいただいてきました。その中でもご要望の多かった表示言語の日本語対応に加えて、拡張現実(AR) などの新しい技術をシステムに新たに導入したことにより、空間認識能力がさらに向上されます。また、より多くの視覚障がいの方が Project Guideline を体験できる定期走行会プログラムを横浜市内で開始します。 より安全で、使いやすい技術へ Project Guideline は、Android スマートフォンで動作する画像認識技術を使用しています。地面に引かれた色のついた線を見分け、その線がランナーよりも左か、右か、中央なのかを瞬時に判断し、ヘッドフォンを通じて音声シグナルを送ります。ランナーはその音を頼りに、線から逸れることなくランニングを楽しめる仕組みです。 そして今回、Google が開発する拡張現実(AR)プラットフォーム ARCore などの技術を組み合わせることで、空間認識能力をさらに向上させた新システムへとアップデートしました。それにより、前方にあるカーブを事前に認識して高い精度でランナーに通知することが可能になりました。また、この空間認識能力を活用して障害物の検知に対応させることなどにも取り組んでいます。さらに、日本で今後、幅広く活用されていくことを想定し、アプリ内の表示を英語に加えて日本語にも対応しました。こういったシステムの進歩はすべて、より安全で使いやすい体験を実現することを目指したものです。 2023年には、主にアクセシビリティ分野で技術革新に取り組む方々のコミュニティに貢献するため、Project Guideline をオープンソースとして公開しました。開発した基幹技術のソースコードや学習済みの画像認識モデル 、3Dシミュレータなどを無料でどなたでもご利用いただけます。これにより、世界中の開発者や研究者が Project Guideline の AI 技術を新たなアクセシビリティへの取り組みに活用したり、さらには全く新しい分野の技術開発に応用したりもできるようになりました。 より多くの方に「自由に、思うままに走る」体験を Project Guideline は、技術開発とユーザー体験の改良を重ねている開発中のプロジェクトです。当事者である視覚障がい者コミュニティの方々にデザイン・開発の過程に参加していただくことが最も大切だと考え、視覚障がいランナーの方々に実際に Project Guideline をテストしてもらい、ユーザーにとってより安全で使いやすいシステムにしていくためのフィードバックをいただくことに取り組んできました。 そして今回、横浜市の障害者スポーツ文化センター横浜ラポールの協力のもと、視覚障がいのランナーの方が Project Guideline を体験できる定期走行会プログラムを開始します。それによって、より多くのランナーの方に、自由に、一人で走れる体験をしていただき、 Project Guideline をよりよい技術としていくためのご意見をいただける環境を作っていきます。定期走行会は、横浜ラポールの地下陸上トラックに特設された Project Guideline 用のレーンで実施します。申し込みの方法などの詳細は横浜ラポールのウェブサイトからご覧ください。 また、同様に Project Guideline を施設に導入し、視覚障がいのあるランナー向けのプログラムを提供する全国のパートナーを募集しています。関心のある自治体や団体の方はパートナー募集フォームからご連絡ください。 Project Guideline では今後も、当事者を含むコミュニティと協業する形での研究開発を進めると同時に、より多くの視覚障がいのある方が「自由に、思うままに走る」ことのできる環境を作るための活動を続けていきます。 Posted by Google Project Guideline チーム
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-3-8 11:04 |
日本リスキリングコンソーシアム、女性のリスキリング推進を支援する「ウーマンリスキリングウィーク」を国際女性デーに合わせ開催
Google が主幹事を務める、あらゆる人のリスキリング※を支援する「日本リスキリングコンソーシアム」(以下、 JRC)は、女性のリスキリング推進を後押しすべく、3 月 8 日の国際女性デーに合わせ、「ウーマンリスキリングウィーク」を開催します。このプログラムでは、Google など JRC の 15 団体が賛同し、総額約 3 億円分の講座や就業支援を無料または一部割引で提供します。
「ウーマンリスキリングウィーク」とは 3 月 8 日の国際女性デーに合わせ、女性のデジタルリスキリングを推進する取り組みです。 女性のリスキリングに役立つトレーニングプログラムや就業支援など、JRC に新規でご登録いただいた女性を対象に、総額約 3 億円分のサポートを無料または一部割引で提供します。今回、この取り組みに賛同した Google を含む 15 団体より、10 のトレーニングプログラム、4 つの就業支援、3つのトレーニング・就業横断支援が提供されます。 Google は、キャリアアップにつながる Google の認定資格プログラムから、データアナリティクスとサイバーセキュリティの 2 プログラムを先着 5,000 名に無料で提供します。これらのプログラムは、実践的な知識と問題解決能力を身につけ、組織における即戦力となる人材を育成することを目的としており、これまでの経歴や学歴を問わずどなたでも受講可能です。 データアナリティクスプログラムでは、データに基づいてビジネス上の意思決定を行うためのデータ収集、変換、整理スキルを学び、データアナリストとして即戦力となるためのスキルを学べます。また、サイバーセキュリティのプログラムでは、一般的なリスク、脅威、脆弱性を特定する方法やそれらを軽減するテクニックなど、サイバーセキュリティ分野で必要となる知識を横断的に学ぶことができます。 そのほかの提供プログラムについては、こちらをご確認ください。 実施背景 日本のリスキリングは、地方と都市部、そしてジェンダー面でのギャップが課題となっています。これまで JRC においても「女性のデジタルリスキリング支援」を重点テーマの一つとして注力し、協力団体と共に「女性支援プログラム」に取り組んできました。一方、JRC の登録者で見ると女性が 3 割台にとどまっています。また、ユーザー調査※においても、トレーニング受講後に「業務に必要な知識やスキルが身についた」、「担当できる業務領域が広がった」などの成果を得たと回答している割合を男女別に見ると、男性の約7割が、成果を得られていると回答しているのに対し、女性は約5割にとどまっています。 このようなギャップを是正するため、女性のリスキリング支援をさらに強化することが急務です。そこで JRC では、国際女性デーに合わせて、女性がリスキリングの機会を最大限に活用し、キャリアアップを図ることができるよう、賛同団体と共に「ウーマンリスキリングウィーク」を開催します。 ※日本リスキリングコンソーシアム「リスキリングの成果に関する調査」(2023年11月30日) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000131450.html ■お申し込み対象者 当コンソーシアムに新規でご登録いただいた女性 ■お申し込み方法 ?公式サイトより新規会員登録 *日本リスキリングコンソーシアム 公式サイト https://japan-reskilling-consortium.jp/ ?ログインした状態で下記のニュース&トピックスのリンクにアクセス *ウーマンリスキリングウィーク ニュース&トピックス https://japan-reskilling-consortium.jp/topics/iwc20240308 ?各種提供プログラムの表にある「申し込み方法とリンク」より受講の申し込み ※各種特典は、JRC に新規でご登録いただいた女性のみが対象となります。 対象ではない方には「申し込み方法とリンク」が表示されません。 ※各種特典の詳細や、プログラムに関するご質問は、各提供団体様にお問い合わせください。 ※上記 URL 以外からお申し込みいただいた場合、特典が反映されませんのでご注意ください。 ■日本リスキリングコンソーシアムについて 「日本リスキリングコンソーシアム」は、国や地方自治体、民間企業などが一体となって、地域や性別、年齢を問わず日本全国のあらゆる人のスキルをアップデートする「リスキリング」に取り組む新たな試みです。様々な企業によるトレーニングプログラムの提供や、就職支援、副業・フリーランス・アルバイトなどの幅広い就業機会の提供、スタートアップ企業による就職希望者への採用機会の提供など、パートナーシップの輪を広げることで、全国の人々が学び続ける機会を創り出しています。 2024 年 3 月時点で、参画団体数は 230 以上、参画団体による提供プログラム数 1,400 以上、会員数は 12 万人以上にのぼり、個人会員への支援のみならず、企業や自治体などの団体代表者が、対象の社員・職員を「団体会員」として登録し、指定プログラムの受講状況を一括管理できる「団体会員・団体受講機能」※も提供しています。 経済同友会との戦略的パートナーシップも締結しており、日本を代表する企業・団体が社内向けに活用している実践的トレーニングの一般公開や、政府の動きと連動した女性・地方のデジタルリスキリング支援を推進しています。 ※「団体会員・団体受講機能」の詳細:https://japan-reskilling-consortium.jp/group ※ リスキリング:新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する / させること。(出典: 経済産業省/リクルートワークス研究所)] Posted by 日本リスキリングコンソーシアム
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-3-7 14:49 |
Google のサイバーセキュリティにおける最新の取り組み
2 月 1 日〜 3 月 18 日は日本政府が主導する「サイバーセキュリティ月間」です。Google も賛同し、さまざまな取り組みを行っています。
Google は、安全なインターネットの実現のために、「Secure by Default」という考え方を重視しています。これは、製品やサービスに最初からセキュリティ対策を組み込むことで、ユーザーが意識的に設定を変更しなくても安全に利用できるようにするものです。例えば、Gmail や Google 検索は、搭載されている AI によるスパムや不正行為のフィルタリング機能により、大部分の疑わしいメールやスパムサイトがユーザーに届く前にブロックされています。 サイバーセキュリティ意識の啓発キャンペーン Safer with Googleインターネットが生活の基盤となった現代社会において、一人ひとりのセキュリティ意識の向上は、社会全体のサイバーセキュリティにとっても重要です。Google は、内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター (NISC) の推進するサイバーセキュリティ月間の活動の一環として、「パスワード管理ツール」、「多要素認証」、「ソフトウェアアップデート」、「詐欺」の 4 つのテーマに関する啓発動画を公開しています。 サイバーセキュリティ月間中に、ぜひご覧いただき、ご自身のセキュリティ環境について今一度ご確認ください。 サイバーセキュリティ研究拠点の取り組み
また、昨年 10 月に発表した Google の慈善事業部門である Google.org による日本を含むアジア太平洋地域 13 か国のサイバーセキュリティの強化を支援する APAC Cybersecurity Fund において、日本におけるパートナーとして、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)と連携しました。この取り組みを通して、最大 2,500 社の中小企業、非営利団体、および社会的団体を対象にサイバーセキュリティトレーニングを提供し、日本のサイバーセキュリティ人材育成を促進して参ります。 これらの取り組みを通して、Google は誰もが安全で安心できるデジタル社会のために、今後も重要な役割を果たすべく努めていきます。 Posted by Safer with Google チーム
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-3-5 15:16 |
3 月の Feature Drop: 新しい生産性向上ツールと高度な健康管理機能
最新の Feature Drop には、Google Pixel デバイスを日常生活でお使いいただけるアップデートが満載です。これには、通話スクリーニングの改善、Google Pixel Watch (第 1 世代) の健康およびフィットネス機能の拡張、Google Pixel Tablet の新しい生産性向上ツールが含まれます。これらの機能を、本日から順次、数週間をかけて展開します。 Google Pixel スマートフォン向け機能 知らない番号からの着信に折り返す前に確認 知らない番号から着信履歴があって、電話を折り返すべきか迷ったことはありませんか。新しい番号検索の機能を使えば、電話アプリの履歴画面に表示される「番号検索」から素早く電話番号を検索することができます。この機能は日本のユーザーフィードバックに基づいて開発されたもので、Google Pixel 6 以降の Google Pixel スマートフォンから順次利用可能になります。 写真や動画を Instagram に直接アップロード 10 ビット HDR 動画を備えた Google Pixel スマートフォンは、鮮やかな色、より高い輝度やコントラストを備えた素晴らしい動画を録画できます。鮮やかな 10 ビット HDR 動画を Instagram リールにアップロードして共有したり、美しい Ultra HDR 写真を Instagram フィードに公開してダイナミックレンジや色をもっと披露したりできるようになりました (*1) 。 かこって検索が Google Pixel 7 に対応 先月、Google Pixel 8 および 8 Pro を含む一部の Android スマートフォンで利用可能な新しい検索方法、かこって検索を発表しました。今月後から順次、Google Pixel 7 および 7 Pro のユーザーも、アプリを切り替えることなく、検索から詳しい情報を取得できるようになります (*2)。Google Pixel のホームボタンまたはナビゲーションバーを長押しするだけで、画像、テキスト、または動画を丸で囲んだり、なぞったり、タップしたりするなど必要な情報をその場で入手できます。 第一世代の Google Pixel Watch 向けの新機能 本日より、Google Pixel Watch 2 に搭載されている最先端の機能の多くを、初代 Google Pixel Watchにも提供を開始します。 より多くの機能で運動を記録 大会に向けたトレーニングで目標を達成したい、より速いタイムに挑戦したい、といった場合に Google Pixel Watch 2 でのみ利用可能だった、ペースコーチングが、本日より第 1 世代の Google Pixel Watch でも順次利用可能になります。デバイス内蔵の GPS センサーとモーション センサーで目標に到達したかどうかを確認したりできるようになりました。また、目標を逸脱した場合に、Google Pixel Watch の触覚通知や、ペアリングした Google Pixel Buds Pro の音声通知でお知らせします (*3) 。 目標が心拍ゾーンの場合は、心拍ゾーン トレーニング (*4) を使用して、安静時の心拍数とフィットネス レベルに基づいてそれぞれの心拍ゾーンに費やす時間をモニターして、ワークアウトの最適化とガイドに役立てることができます。また、個人の目標を設定し、触覚通知をオンにして、ある心拍ゾーンから別の心拍ゾーンに移動したときに通知を受け取ることもできます。 完全に一新されたワークアウトの UI には、より大きなテキストと明るい色が追加され、ペースや心拍数などのワークアウト統計が一目で簡単に確認できます。これにより、集中力を維持しながらトラッキングを継続できます。 自動一時停止に加えて、自動開始と自動停止が第 1 世代の Google Pixel Watch でも利用できるようになり、手動で設定する必要がなくなりました。Google Pixel Watch (*5) がアクティビティを検出すると、ワークアウトが自動的に開始および停止されます。この機能は、ランニング、ウォーキング、エリプティカル、スピニング、アウトドアバイク、トレッドミル (*6) 、ローイングで利用できます。 呼吸とマインドフルネス ワークアウト後、または体と心を落ち着かせる時間をとりたいときに、Google Pixel Watch ( 第 1 世代 ) の Fitbit Relax アプリ (*7) を使用して、呼吸エクササイズを手元でできるようになりました。マインドフルネスを何回完了したかの履歴をアプリから直接確認できます。 公共交通機関の乗換案内を手元から Wear OS の Google マップのアップデートによって、Google Pixel Watch (*8) で公共交通機関の最適な移動ルートを確認できるようになりました。乗換案内 (*9) 、リアルタイムの出発時刻、目的地まで案内するコンパス対応のマップビューが表示されます。スマートフォンと連携させてスマートウォッチで経路を確認してご使用いただけます。または、LTE 対応のスマートウォッチであれば、スマートウォッチだけで手元から移動を開始できます。 Google Pixel エコシステム向け機能 共有したい対象だけを画面共有 ビデオ通話で画面全体を共有したくない場合は、アプリの画面共有 (*10) を使用すれば、必要な画面だけを共有できます。Google Pixel Tablet、Google Pixel Fold、または Google Pixel 5a (5G) 以降のスマートフォンでビデオ通話をキャスト、録画、またはプレゼンテーションする場合、共有したいアプリを選んで画面を映し出すことができます。 デバイスを簡単にペアリング 以前にアカウントで使用していたデバイスを接続済みデバイス設定ページから、以前に同じアカウントで使用していたデバイスをすばやくペアリングできるようになりました(*11) 。以前にセットアップした Bluetooth アクセサリに新しいスマートフォンやタブレットからアクセスして、Fast Pair (*12) でデバイスを接続できます。 指またはタッチペンを使って Google ドキュメントに入力 Google ドキュメントのマークアップ を使えば、指またはタッチペンを使用して、Google Pixel デバイスから直接ドキュメントや課題に手書きのメモを追加できます。異なる色のペンやハイライトを含むさまざまなツールを選択できるため、自分やチームにとって簡単かつ柔軟な方法で文書をレビューしてマークアップできます。 Google Pixel Tablet 用に改良されたツールバーで画面スペースを拡大 Google Pixel Tablet の新しい Gboard 音声ツールバー (*13) を使用すれば、デジタル キーボードが画面を占領することはなくなります。音声入力を有効にすると、キーボードがツールバー に最小化されて画面スペースを最適化でき、マルチタスクが容易になります。 注釈: 1) 10 ビット HDR で記録されていない非 UltraHDR の写真や動画と比較した場合。Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro、Google Pixel 7、Google Pixel 7 Pro、Google Pixel Fold のいずれか、および Instagram アプリが必要です。利用できる機能は、地域によって異なる場合があります。 2) Google Pixel 7 / Google Pixel 7 Pro(本日より順次公開)、Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro、および Google Pixel 以外のその他対応デバイスでのみご利用いただけます。インターネット接続と対応アプリおよび対応サーフェスが必要です。結果は映像の一致状況によって異なります。 3) Google Pixel Buds (別売り) または互換性のあるイヤフォンが必要です。 4) 一部の機能には Fitbit モバイル アプリが必要です。 5) Google Pixel Watch 2 限定でしたが、 Google Pixel Watch (第 1 世代) でもご利用いただけます。 6) トレッドミルでは、自動開始のみが機能します。 7) 一部の機能には Fitbit モバイル アプリが必要です。 8) Wear OS 3+ 搭載の Google Pixel Watch でご利用いただけます。 9) 公共交通機関と併用する移動手段を提案する「複数の移動手段」以外のすべてのモードで機能します。 10) Google Pixel Tablet、Google Pixel Fold、Google Pixel 5a (5G) 以降のスマートフォンでご利用いただけます。 11) Google Pixel 5a 以降のスマートフォン、Google Pixel Fold、Google Pixel Tablet で世界中でご利用いただけます。 12) Google Fast Pair のご利用には位置情報のご利用許可が必要となります。Bluetooth® のマークとロゴは Bluetooth SIG, Inc. の登録商標となります。 13) Android タブレット (Gboard 13.9 以降) でご利用いただけます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-26 15:27 |
より安全で迷惑メールの少ない受信トレイを実現する新しい Gmail のポリシーについて
Gmail は AI を活用して、スパム、フィッシング、マルウェアの 99.9% 以上が受信箱に届かないように、毎日 約 150 億件の迷惑メールをブロックしています。しかし、Gmail の提供から約 20 年が経過した現在、私たちはメールの安全な送受信に関して複雑な問題に直面しています。
そこで、迷惑メールを阻止し、受信トレイをさらに安全にするために、大量送信者(Gmail アドレスに 1 日に 5,000 通を超えるメッセージを送信する送信者)に対する新しいポリシーを昨年の 10 月に発表しました。 メールの検証で悪意あるメールをブロック多くの大量送信者はシステムの保護と設定を適切に行っていないため、攻撃者は簡単に侵入することができます。この問題を解決するために、メール セキュリティの重要な側面である、送信者の本人検証に焦点を当てました。基本的なことのようですが、インターネット上には古くて非互換的なシステムも混在しているため、メールの送信者を確認することが難しい場合があります。 2023 年から、Gmail アドレスに送信されるメールに認証を義務付けたことで、Gmail ユーザーが受信する未認証メール数が 75% も激減しました。これにより、受信トレイが整理され、数十億件の悪意あるメールをより高い精度でブロックできるようになりました。 これは大きな前進ですが、大量送信者に対する新しいポリシーなど、さらなる対策が必要です。 大量送信者への新しいポリシー2024 年 2 月までに、個人向け Gmail ( 対象ドメイン:gmail.com または googlemail.com) では大量送信者に以下を義務付ける予定です。
最新のガイドラインはこちらのヘルプページより、詳細な内容・対応方法をご確認ください。よくあるご質問に対してはこちらのヘルプページにて回答を記載しています。 こうした変化を推進しているのは Google だけではありません。業界パートナーも、これらのポリシーを導入する必要性を認識しており、Yahoo のシニア ディレクターである Marcel Becker 氏は「メールプロバイダーが誰であっても、すべてのユーザーは可能な限り安全で強固な体験を享受する権利があります。相互接続されたメールの世界では、利用者全員の協力が不可欠です。Yahoo は、Google や他のメール コミュニティと協力して、これらの常識的で影響力の大きな変更を新たな業界標準を推進していくことを楽しみにしています」と 述べています。 これらの変更はメールの世界におけるチューニングのようなもので、内部で問題を修正することで、円滑にお使いいただくことができますが、 1 回の変更で終わるわけではありません。メールをより安全に、使いやすく、迷惑メールのない状態に保つには、コミュニティ全体による継続的な協力が必要です。ユーザーの受信箱が安全に保たれるよう、引き続きコミュティと協力して進めてまいります。 Posted by Neil Kumaran, Group Product Manager, Gmail Security & Trust
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-16 0:21 |
次世代モデル、 Gemini 1.5 を発表
Google は、安全性を重視しながら最新の AI モデルの進化を続け、急速な進歩を実現しています。本日公開する次世代モデルの Gemini 1.5 も、さまざまな面で大幅な改善が行われており、1.5 Pro は、より少ないコンピューティングでも 1.0 Ultra と同等のクオリティを担保します。 この新世代モデルは、長文の文脈理解においても画期的な進歩を遂げています。最大 100 万のトークンを継続的に処理することが可能で、扱える情報量が大幅に増加しました。これまでの大規模基盤モデルの中で最長のコンテキスト ウィンドウを実現しています より長いコンテキスト ウィンドウを扱えるようになったことで、様々な新しい可能性が生まれてきます。より有用なモデルやアプリケーションを構築できるよう開発が可能になります。この試験運用機能の限定プレビューをデベロッパーと企業のみなさまに提供できることを嬉しく思います。 Sundar Pichai, Google / Alphabet CEO
Gemini 1.5 を公開 AI が大きな革新を遂げる現在において、この分野の新たな進歩は、今後数年間で AI が数十億の人々にとってさらに役立つようになる可能性があります。Gemini 1.0 の導入以来、私たちは機能のテストや改良、強化を重ねてきました。 本日、次世代モデル Gemini 1.5 を発表します。 Gemini 1.5 は、大幅に強化されたパフォーマンスを提供します。Gemini 1.5の開発は、Google の AI への取り組みにおける飛躍的な変化を表し、基盤モデルの開発とインフラストラクチャのほぼすべての部分における研究とエンジニアリングの革新に基づいています。これには、新しいMixture?of-Experts (MoE) アーキテクチャによる Gemini 1.5 のトレーニングとサービスの効率化も含まれます。 初期テスト用に公開する最初の Gemini 1.5 モデルは、 Gemini 1.5 Pro です。これは中規模のマルチモーダル モデルで、幅広いタスクにわたるスケーリングに最適化されており、これまでで最大のモデルである 1.0 Ultra と同様のレベルでパフォーマンスを発揮します。また、長文の文脈理解に関する試験運用機能も導入しています。 Gemini 1.5 Pro には 128,000 トークンのコンテキスト ウィンドウが標準で付属していますが、本日より、一部のデベロッパーと顧客企業は、AI Studio と Vertex AI より、限定プレビュー版で最大 100 万トークンのコンテキスト ウィンドウをお試しいただけます。 100 万トークンのコンテキスト ウィンドウ全体は計算量が多く、レイテンシーを改善するためにさらなる最適化が必要ですが、規模拡大に向けて積極的に取り組んでいます。 これらの次世代モデルの継続的な進歩が、人々やデベロッパー、企業による AI を活用した新たな可能性を開きます。
高効率なアーキテクチャ Gemini 1.5 は、Transformer および MoE アーキテクチャに関する Google の最先端の研究に基づいて構築されています。従来の Transformer は 1 つの大きなニューラル ネットワークとして機能しますが、MoE モデルはより小さな「エキスパート」ニューラル ネットワークに分割されます。 与えられた入力の種類に応じて、MoE モデルはニューラル ネットワーク内の最も関連性の高いエキスパート パスウェイのみを選択的に有効化することを学習します。そして、これによりモデルの効率が大幅に向上します。Google は、Sparsely-Gated MoEやGShard-Transformer、Switch-Transformer、M4 などの研究を通じて、ディープ ラーニングの MoE 技術を早期に採用し、先駆的な取り組みを行ってきました。 モデル アーキテクチャにおける最新のイノベーションにより、Gemini 1.5 は複雑なタスクをより迅速に学習し、品質を維持できると同時に、トレーニングとサービスの効率が大幅に向上しています。これらの効率化により、チームはこれまでよりも迅速に Gemini のより高度なバージョンのトレーニングや提供ができるようになりました。また、私たちは、さらなる最適化にも取り組んでいます。 より拡張されたコンテキスト、より役立つ機能 AI モデルの「コンテキスト ウィンドウ」は、情報処理に使用される構成要素であるトークンで構成されます。トークンは、単語、画像、動画、音声、またはコードの全体または一部にすることができます。モデルのコンテキスト ウィンドウが大きくなるほど、特定のプロンプトでより多くの情報を取り込んで処理できるようになり、出力の一貫性や関連性、有用性が高まります。 一連の機械学習の革新を通じて、1.5 Pro のコンテキスト ウィンドウの容量は、Gemini 1.0 の 32,000 トークンより大幅に増加しました。現在、最大 100 万個のトークンを実行できます。 これは、1.5 Pro が 1 時間の動画、11 時間の音声、30,000 行以上のコードまたは 700,000 字以上のコードベースなど、膨大な量の情報を一度に処理できることを意味します。研究では、最大 1,000 万個のトークンのテストにも成功しています。 膨大な量の情報に関する複雑な推論 1.5 Pro は、特定のプロンプト内の大量のコンテンツをシームレスに分析、分類、要約することができます。たとえば、アポロ 11 号の月面着陸に関する 402 ページの記録では、文書内にある会話、出来事、画像、詳細について推論することができます。
複数のモダリティの相互理解と推論の向上 1.5 Pro は、動画などのさまざまなモダリティに対する高度な理解と推論のタスクを実行できます。たとえば、44 分間のバスター・キートンの無声映画では、モデルはさまざまなプロットや出来事を正確に分析し、映画内の見逃しがちな小さな詳細についても推論することができます。 パフォーマンスの向上 テキスト、コード、画像、音声、動画評価の包括的なパネルのテストでは、1.5 Pro は大規模言語モデル (LLM) の開発に使用されるベンチマークの 87% で 1.0 Pro を上回りました。また、同じベンチマークで 1.0 Ultra と比較した場合、ほぼ同様のレベルのパフォーマンスを発揮します。 Gemini 1.5 Pro は、コンテキスト ウィンドウが増加しても高いレベルでパフォーマンスを発揮します。特定の事実や発言を含む小さなテキストが長いテキスト ブロック内に意図的に配置される Needle In A Haystack (NIAH) 評価では、1.5 Pro は 99% の確率で、最大 100 万トークンの長さのデータ ブロック内の埋め込みテキストを検出しました。 Gemini 1.5 Pro は、優れた「インコンテキスト学習」の能力も有しています。これは、追加のファインチューンを必要とせずに、長いプロンプトで提供される情報から新しいスキルを学習できることを意味します。私たちはこのスキルを、MTOB (Machine Translation from One Book) ベンチマークでテストしました。このテストは、モデルがこれまで見たことのない情報からどれだけうまく学習するかを評価します。世界中で話者が 200 人未満であるカラマン言語の文法マニュアルを与えると、モデルは同じ内容を学習している人と同様のレベルで英語をカラマン語に翻訳することを学習できます。 1.5 Pro の長いコンテキスト ウィンドウは大規模モデルとしては初のものであるため、私たちは新しい機能をテストするための評価とベンチマークを継続的に開発しています。 詳細については、Gemini 1.5 Pro テクニカル レポートを参照してください。
広範な倫理および安全性テスト Google は、AI 原則と堅牢な安全ポリシーに基づき、モデルに広範な倫理テストと安全性テストを実施しています。加えて、これらの研究結果をガバナンス プロセスやモデルの開発と評価に統合し、AI システムの継続的な改善を行っています。 12 月に 1.0 Ultra を導入して以来、Google はモデルの改良を続け、より広範なリリースに向けて安全性を向上してきました。また、安全性リスクに関する新しい研究を実施し、さまざまな潜在的な危害をテストするためのレッドチームを開発しました。 1.5 Pro のリリースに先立って、 Gemini 1.0 モデルと同様に、責任をもった取り組みを採用し、コンテンツの安全性や表現上の危害を含む分野にわたる広範な評価を実施しており、今後もこのテストを拡大していきます。これに加えて、私たちは 1.5 Pro の新しいロングコンテキスト機能を考慮に入れたさらなるテストを開発しています。
Gemini モデルを構築して実験する 私たちは、世界中の数十億の人々やデベロッパー、企業に新世代の Gemini モデルを提供する取り組みを責任を持って行っています。 本日より、AI Studio と Vertex AI より、一部のデベロッパーと企業にこの試験運用機能の早期プレビュー版を提供します。 また、モデルのより広範なリリースの準備が整い次第、標準で 128,000 トークンのコンテキスト ウィンドウを備えた 1.5 Pro も導入する予定です。また、モデルの向上に併せて、標準 128,000 のコンテキスト ウィンドウから 100 万トークンまでのスケールアップに対応した価格帯を導入する予定です。 初期テスターは、テスト期間中に 100 万トークンのコンテキスト ウィンドウを無料で試すことができますが、試験運用機能ではレイテンシーが大きくなることが予想されます。レイテンシーの改善に向け、今後も取り組んでまいります。 1.5 Pro のテストに興味のあるデベロッパーは、Google AI Studio よりサインアップしてください。Google Cloud の顧客企業は、Vertex AI アカウント チームまでお問い合わせください。
Posted by Demis Hassabis、CEO of Google DeepMind, on behalf of the Gemini team |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-14 12:42 |
Chromebook Plus が登場 : さらなるパフォーマンスアップと AI を活用した機能
10 年以上前、Google は、信頼性の高いパフォーマンスと堅牢なセキュリティを実現するコンピューターを提供するために、Chromebook を開発しました。本日、Chromebook の新しいカテゴリである Chromebook Plus の 2 機種がASUSより、国内で販売開始されます。
Chromebook Plus は Chromebook と比較し 2 倍のパフォーマンス1 を備え、Google フォトの消しゴムマジックなどの Google アプリと AI を活用した機能を搭載しています。また、生産性を向上し、創造性を刺激し、日常のタスクを直感的に行えるよう、ハードウェアやソフトウェアのアプリおよびツールのパフォーマンスを最適化しています。 さらに多くのことを実現するためにデザインされたノートパソコンGoogle は、多くの時間をかけてノートパソコンの利用者の声を聞き、 製造メーカーと協力し、ユーザーが必要な作業を行うことができるよう、性能標準を構築してきました。 Chromebook Plus は、より高速なプロセッサ1 および 2 倍のメモリとストレージ容量1 を備えており、より多くの作業を簡単に実行できます。また、すべての Chromebook Plus に、フル HD IPS ディスプレイを搭載しています。つまり、フル HD 1080p でストリーミング コンテンツを視聴でき、読書、コンテンツ制作、写真や動画の編集を鮮明な画面表示で楽しむことができます。加えて、テンポラルノイズリダクション技術を採用した 1080p+ ウェブカメラが、よりスムーズで臨場感のあるビデオ通話を実現します。すべての Chromebook Plus には、以下のハードウェア仕様が搭載されます。
ビデオ通話がさらに便利に友人や家族との会話、Vlog の撮影、オンライン会議など、私たちの日常生活でビデオ通話は重要な役割を果たしています。今回、性能が向上したカメラやプロセッサーなどを使用して AI の機能を Chromebook Plus の OS に直接組み込みました。各 Chromebook Plus に搭載された 1080p カメラに加え、 AI 技術により、通話の明瞭度や明るさを向上できるほか、バックグラウンドノイズの除去、「背景ぼかし」などを数回タップするだけで適用できます。これらの機能は Google Meet、Zoom、Microsoft Teams など、ビデオ会議アプリを問わずに利用できます。オプションは、Chromebook のアプリシェルフで、Chrome OS ソフトウェア ビデオ通話ツールに表示されます。
あらゆるプロジェクトに役立つアプリパフォーマンスの向上というのは、使い慣れたアプリがこれまで以上に快適に動作することを意味します。
Chromebook Plus の Google フォト アプリに、消しゴムマジック の AI による編集機能を導入しました。これにより、写真から不要なものをすばやく削除したり、あらゆる編集を行ったりできます。明るさとコントラストを強化する HDR 効果や、既存の写真にポートレートのぼかしを追加する機能などの編集機能も含まれています。 Chromebook の新しいファイル同期機能を使用すれば、外出先でも生産性を維持できます。Chromebook Plus では、128 GB 以上 のストレージ容量を利用して、ドライブファイルを自動的にダウンロードします。これにより、オンラインかオフラインを問わず、Google ドライブのファイルに常にアクセスできます2。
Chromebook Plus は、Adobe Photoshop Web 版や Adobe Express Premium のプロジェクトなど、より高いグラフィック性能が必要なプロジェクトにも対応しています3。Adobe のクリエイティブな生成 AI モデル製品の Adobe Firefly を利用して、コンテンツを簡単に追加、拡張、削除したり、テキスト プロンプトを使用して目立つ写真を編集したり、ソーシャルメディアグラフィックやチラシなどを作成したりできます5。新しい Chromebook Plus を購入すると、Adobe Photoshop Web 版と Adobe Express を 3 か月間無料でご利用いただけます4。 映像制作に挑戦する場合は、LumaFusion のパワフルで直感的な動画編集を利用できます。初心者にも上級者にも対応するようデザインされたこのマルチトラック エディターには、映像を完璧に編集してプロレベルの仕上がりにするために必要なツールが揃っています。Chromebook Plus を購入すると、LumaFusion の 1 回限りの購入費用 3,960円 が 25% オフになります4 。
今後さらに多くの機能が登場予定Chromebook と同様に、今後も Chromebook Plus に新機能を追加していきます。ChromeOS に直接組み込まれる Google の AI を活用した機能も含まれます5 。今後追加されるいくつかの機能をご紹介します。 Chromebook Plus からアクセスするウェブサイトで、短い文章の下書きや修正を簡単にできる機能を公開予定です。レストランのレビュー、ソーシャルメディア投稿、YouTube 動画の説明などを書く際に、右クリックするだけで、文章をよりスムーズな表現に変えたり、気の利いた言葉を追加したりできます。 Google は、Chromebook Plus に画像生成機能を導入することにも取り組んでいます5。簡単なテンプレート化されたテキスト プロンプトを使用したカスタム壁紙の生成など、ChromeOS の設定メニューのパーソナライズ機能の開発が含まれます。例えば、ソフトフォーカスの赤い色合いの花が写った壁紙が欲しければ、すぐに作成し利用できるようにする予定です。
ビデオ通話に生成 AI による背景を追加する機能も今後公開できるよう準備をしています5。ビデオ通話の設定パネルで一度調整するだけで、Chromebook Plus で通話に使用するアプリを問わず機能します。地球からのビデオ通話に飽きてきたら、火星のオフィスに連れて行ってくれる背景を生成することができます。
本日より販売開始2024 年 2 月 14日より、Amazon、エディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ASUS 公式オンラインストアなどから Chromebook Plus を79,800円6 から購入いただけます7。Chromebook Plus を購入し応募した全ての方に、Chromebook Plus ロゴ入り PC ケースをプレゼントしています。詳細はこちらをご覧ください。 1 2023年7月から12月までの主要なトップセールスの Chromebook と比較した場合。 2 この機能を設定するには、インターネットに接続し、ダウンロードすることが必要です。また、Google ドライブ に利用可能なストレージ容量が必要となります。 3 サブスクリプションが必要です。 4 利用規約が適用されます。詳細については、https://www.google.com/intl/ja_jp/chromebook/perks/ をご覧ください。期間限定のオファーのオファーとなり、在庫がなくなり次第、終了する場合があります。 5 18歳以上のユーザーが利用可能になります。 6 ASUS公式オンラインストアにおける価格になります。 7 一部店舗において取り扱いがない場合あります。 Posted by Chromebook チーム
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-9 19:06 |
初の AI 内蔵スマートフォン、Google Pixel 8 Pro にて Gemini の実行開始。Google Pixel ポートフォリオにさらなる AI アップデートを追加
Google は、本日、高性能 AI モデル「Gemini」を発表しました。3 つのサイズがある Gemini は、データセンターからモバイル デバイスまであらゆる場所で動作するように最適化されています。Gemini Nano は、デバイス上のタスクに最も効率的なモデルで、本日より Google Pixel 8 Pro で提供されます。(英語版のみ)Gemini Nano が体験できる初のスマートフォンとして、Google Pixel 8 Pro は、Google Tensor G3 を使用し、レコーダー アプリの Summarize(英語版のみに提供) と、Gboard のスマート リプライ(英語版のみに提供) でお使いいただけます。Google Pixel 8 Pro で動作する Gemini Nano は、携帯電話から機密データが漏れるのを防いだり、ネットワーク接続がなくても機能の利用を可能にするなどの設計上の優位性をもたらします。(これらは、日本を含むグローバルで提供を開始しますが、対応言語は英語のみとなります。)さらに、Gemini のその他のモデルを使用した Assistant with Bard の体験の利用を Google Pixel で来年初頭から開始させる予定です。(日本語対応は未定。) 先述の生成 AI モデルと並んで、Google Pixel 製品は、他の AI ツールも通して、日々の作業をサポートします。新機能や、生産性を上げ、カスタマイズを可能にするその他のアップデートは、Google Pixel スマートフォン、タブレット、スマートウォッチで本日から順次、展開されます。
Gemini Nano を搭載した Google Pixel 8 Pro のオンデバイス AI によるサポート レコーダーの要約(日本を含むグローバルで提供開始。対応言語は英語のみ) オンデバイス利用のために構築された最も効率的なモデルである Gemini Nano が、Google Pixel 8 Pro のレコーダー アプリで Summarize を実行するようになりました。ネットワーク接続がオフラインであっても、録音された会話、インタビュー、講義、プレゼンテーションなどの要約を取得できます。 Gboard のスマート リプライ(日本を含むグローバルで提供開始。対応言語は US キーボードの英語のみ) Google Pixel 8 Pro 上で、Gemini Nano が Gboard のスマート リプライを実行できるようになりました。設定の開発者プレビューとして利用可能なこの機能は、デバイス上の AI が受信メッセージに基づいて応答を提案します。
AI を活用した写真と動画で思い出をより鮮明に記録
最先端の動画 動画の手ぶれや画像の粗さを心配する必要はもうありません。Tensor G3 によって可能になる、 Google Pixel 8 Pro に新たに搭載される機能「動画ブースト」が、色、明るさ、手ぶれ補正、画像の粗さを自動的に調整します。*1 これにより、まるで実物を撮影したかのような動画を撮影できます。 「動画ブースト」内にあるビデオ夜景モードの AI によって、夜間や暗い場所で撮影した動画のノイズを低減し、暗い場所で撮影しても映像がより色鮮やかでクリアになります。*1 鮮やかなタイムラプス動画を暗い場所でも Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro だけで使える夜景モードのタイムラプスなら、暗い中でもディテールまで鮮明に捉えたタイムラプス動画を撮影できます。三脚などの安定した場所にスマートフォンを置くだけで、夜間の映像を Google Pixel カメラで録画できます。夜空の移り変わりを動画で撮影したいときに、ぜひ試してみてください。
みんなをより明るく 改善された Google フォトのポートレート ライトにより、AI モデルが極端な影をすばやく除去し、過去に撮ったものも含めて人物写真を改善します。これにより、照明が十分でなくても、すべての人を明るくきれいな写真を残せます。*2 ボケ補正のアップグレード ペットの鮮明な画像を撮影するのは簡単ではありません。「ボケ補正」を使うと、犬や猫が動き回っていても、写真を鮮明にすることができ、最高の写真を共有できるようになりました。*3 人物の顔や背景に焦点を合わせ直すことも引き続き可能で、ワンタップで完璧な写真を作成できます。*1, 2 日々をもっと楽にするツールの追加
確認しながら撮影 Google Pixel Fold のデュアル スクリーン プレビューを使用すると、友人や家族の写真を簡単に撮影できます。撮影者が見ている内側の画面を、被写体となっている人が外側の画面で自分自身をプレビューできるので、自分自身でポーズを調整したりして、最高の写真を撮ってもらうことができます。
パソコンで高画質のビデオ通話を ノートパソコンやデスクトップ パソコンに内蔵されている画質の粗いウェブカメラを使ってビデオ通話をする必要はもうありません。Google Pixel Fold または Google Pixel 6 以降のデバイスを USB でノートパソコンやデスクトップ パソコンに接続するだけで、高画質のビデオ通話を利用できます。*4
スキャンしたドキュメントをスワイプするだけできれいに Google Pixel の新しい機能は、スキャンした文書の汚れ、シミ、折りじわなどを取り除くのに役立ちます。カメラ アプリからアクセスして、数回スワイプするだけで画像を変換できます。*5
修理中にパーソナル データの安全を保つ デバイスを修理に出したり、サービスセンターに持ち込んだりするなど、デバイスが自分の手の届かないところにある際に、個人データが保護される修理モードを使用すれば安心です。 スマートフォンのロックを簡単に解除 両手が塞がっていたり、サングラスをかけているなどで顔認証ができないときなど、スマートフォンのロックを解除する便利な機能が Google Pixel Watch に加わります。Google Pixel Watch を使用して、パスワードを入力したり、指紋や顔認証をせずに、近くにある Google Pixel スマートフォンのロックを解除できるようになります。*6
気が散る騒音を除去 Google Pixel Tablet のビデオ通話で、雑音を軽減し、音声を強調できるようになりました。Google AI によるクリア音声通話は、タブレットのビデオ通話で最高の音声品質を実現します。*7 臨場感あふれる音を 新しく空間オーディオを楽しめるようになった Google Pixel Tablet を使用して、お気に入りの映画や番組を鑑賞すると、自分自身が映像の中にいるかのように感じることができます。*8 違いを実感するために、まずはスピーカーで音を聴いてから、 Google Pixel Buds Pro をペアリングして、没入感あふれるヘッド トラッキング付き空間オーディオを体験してみてください。*9
自分らしさを表現するためのさらなるカスタマイズ オプション
天気と時計がひとつに 時計アプリの世界時計タブとウィジェットに気象状況と毎日の天気予報を追加することで、目覚めたときからその日の天気を把握することができます。この機能は、Google Pixel 5a 以降のスマートフォン、Google Pixel Fold、Google Pixel Tablet に展開されます。*6
Google Pixel Watch (第 1 世代) の新機能 Google Pixel スマートフォンと Google Pixel Watch (第 1 世代) の連携と利便性が向上し、Google Pixel Watch (第 1 世代) でも Google Pixel Watch 2 と同様に、おやすみモードと就寝時間モードをデバイス間で同期できるようになります。また、文字盤のデザインとコンプリケーションもご利用いただけるようになります。 注釈: *1 Google フォト アプリが必要です。 *2 Google Pixel Tablet、Google Pixel Fold、Google Pixel 6 以降のスマートフォンでご利用いただけます。 *3 これまでの Google Pixel スマートフォンと比較して。 *4 UVC(USB Video Class)に対応しているデバイスが必要です。 *5 Google ドライブ アプリが必要です。ドキュメントの不要な要素をすべて取り除けない場合もあります。Google Pixel Tablet、Google Pixel Fold、Google Pixel 5a (5G) 以降のスマートフォンでご利用いただけます。 *6 Google Pixel Tablet、Google Pixel Fold、Google Pixel 5a (5G) 以降のスマートフォンでご利用いただけます。 *7 Google Pixel Tablet が販売されている地域で、メーカー希望小売価格が $400+ のタブレットを使って実施した内部テストに基づきます。ご利用の可否と通話の品質は環境、ネットワーク状態など、さまざまな要因に左右されます。実際の通話品質は使用状況によって異なります。 *8 有料会員登録が必要となる場合があります。 *9 対応アプリとサポートされたコンテンツが必要です。詳しくは g.co/pixel/spatialaudio をご覧ください。Google Pixel Buds Pro は別売りです。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-9 10:36 |
Bard から Gemini へ:Ultra 1.0 とGemini アプリを発表
昨年の公開 以来、世界中の人々に、面接の準備やコードのデバッグ、新しいビジネスアイデアのブレインストーミング、さらに先週発表した画像生成(英語版のみ)を用いてクリエイティブな作業をするなど、Bard は AI を使って想像力を刺激し、生産性を高める新しい方法として活用されています。
Bard における Google の使命は、ユーザーが Google の AI モデルを体験できるようにすることです。Gemini は、Google の最も高性能な AI モデルであり、この核となる高度なテクノロジーが反映された製品であることを明確にお伝えするために、Bard は本日より Gemini になります。 Gemini の Pro 1.0 モデルでは、引き続き 40 以上の言語、230 以上の国と地域でお使いいただけます。そして今回、高性能な Google の AI と簡単にコラボレーションできる Gemini Advanced(英語版のみ) とモバイル アプリという 2 つの新しい体験を提供します。 Gemini Advanced で高性能な AI モデルの体験を 本日発表する Gemini Advanced は、高性能かつ最大の AI モデルである Ultra 1.0 を搭載しています。サードパーティの評価者によるブラインド調査では、Ultra 1.0 を搭載した Gemini Advanced は、主要な他サービスと比較して、最もパフォーマンスの高い会話型 AI のひとつと評価されています。 Ultra 1.0 モデルを搭載した Gemini Advanced は、コーディングや論理的推論、ニュアンスを含んだ指示の理解、クリエイティブなプロジェクトでの共同作業など、複雑なタスクの能力が大幅に向上しています。Gemini Advanced では、より長く、より詳細な会話が可能になるだけでなく、以前に質問したコンテキストに基づいた質問への理解能力も向上します。たとえば:
Gemini Advanced の最初のバージョンは、現在の AI の進化を反映しており、今後も継続的に進化していきます。今後も新しい機能の追加が予定されており、拡張されたマルチモーダル機能や、よりインタラクティブなコーディング機能、より深いデータ分析機能などを Gemini Advanced ユーザーはお使いいただけるようになります。Gemini Advanced は、本日より日本を含む 150 以上の国と地域で英語版をご利用いただけます。利用可能言語は、今後順次拡大する予定です。 Gemini Advanced は、新しい Google One AI Premium Plan として月額 19.99 ドル ( 2900 円:税込み ) で提供します。また、2 か月の無料トライアルもご用意しています。このプランでは、最新の Google AI である Gemini Advanced をお使いいただけるほか、2 TB のストレージなど、既存の Google One プレミアム プランのすべての特典がご利用いただけます。さらに、間もなく AI Premium Plan の加入者は、Gmail、Google ドキュメント、Google スライド、Google スプレッドシートなどで Gemini for Workspace ( 旧名称 Duet AI) を使えるようになります。 Google は、AI テクノロジーを提供するうえで、大胆かつ責任ある取り組みを継続しています。また、安全でないコンテンツや偏見などの問題を軽減するために、AI 原則に基づいて製品に安全性を組み込んでいます。Gemini Advanced の公開に先立ち、広範な信頼性と安全性のチェックを実施しており、これには、外部のレッドチームへの参加も含まれます。さらに、人間からのフィードバックに基づいて、ファインチューンや強化学習を活用して基礎モデルをさらに改良しました。 Gemini アプリの登場 スマートフォンからも Gemini に簡単にアクセスしたいという要望を受け、本日より、 Android で新しい Gemini アプリと iOS の Google アプリ で、Gemini と Gemini Advanced を提供開始します(英語版のみ)。 スマートフォンで Gemini がより簡単に使えるようになることで、外出先でのテキストや画像での質問や会話などが可能になり、様々な用途で活用できます。たとえば、パンクしたタイヤを撮影して対処方法を検索したり、パーティーの招待状に使う画像を生成したり、メッセージの返答の作成をサポートしたり、と様々な場面でお使いいただけます。これは、会話型かつマルチモーダルで役に立つ AI アシスタントへの大きな一歩です。 Android Android では、Gemini は生成 AI を活用して、ユーザーと協力し、作業を完了できるようサポートする新しいアシスタントとしてお使いいただけます。 Gemini アプリをダウンロードするか、Google アシスタントから Gemini をオプトインすると、アプリからでも、 Google アシスタントを起動する通常の方法でも、Gemini に簡単にアクセスできるようになります。たとえば、一部のスマートフォンでは、電源ボタンの長押しや画面端のスワイプで起動したり、「OK Google」と話しかけることでお使いいただけます。これにより、Gemini に簡単にアクセスできるだけでなく、画面の状況に合わせたサポートが可能になります。たとえば、撮影した写真のキャプション作成や、読んでいる記事についての質問などが簡単に行えます。タイマーの設定、通話、スマート ホーム デバイスの制御など、Google アシスタントの多くの音声機能が Gemini アプリを通じて今後利用できるようになるほか、さらに多くの機能をサポートする予定です。 iOS iOS のスマートフォンでは、今後数週間以内に Google アプリから直接 Gemini をお使いいただけるようになります。Google アプリで Gemini トグルをタップして Gemini に質問するだけで、たとえば画像の生成やソーシャルメディアに投稿する文章の作成を助けたり、旅行計画を立てたりなどすることができます。 Gemini は、本日より Android および iOS で英語版の提供を順次開始します。また来週より、日本を含む様々な国や地域では英語版に加え、日本語版と韓国語版のAndroid の Gemini アプリとGemini に対応した iOS の Google アプリの提供を開始します。 ぜひ最新のアップデートを試して、AI 体験をさらに向上できるよう、フィードバックを共有してください。
Posted by Sissie Hsiao, Vice President and General Manager, Gemini experiences and Google Assistant |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-9 8:26 |
Gemini 時代の新たな一歩
新しい最高水準 昨年の 12 月、AI をすべての人により役立つものにする Gemini 時代のはじまりとして、Gemini は、テキスト、画像、音声、動画におけるベンチマーク テストで最高水準を達成しました。しかし、Gemini は AI モデル以上へと進化しています。Gemini は、数十億人の人々が日々使用する製品から、ディベロッパーや企業のイノベーションを支援する API やプラットフォームに至るまで、エコシステム全体をサポートします。 高性能かつ最大のモデルである Ultra 1.0 は、知識と問題解決能力をテストするために数学、物理学、歴史、法律、医学、倫理など 57 の科目の組み合わせで能力をテストする MMLU (Measuring Massive Multitask Language Understanding : 大規模マルチタスク言語理解) で人間の専門家を上回るパフォーマンスを達成した初のモデルです。 本日、またもう一歩先へと進み、Ultra を Google 製品に搭載し世界中のユーザーに提供します。
Gemini Advanced が登場 Gemini は、Google の最も高性能な AI モデルであり、この核となる高度なテクノロジーが反映された製品であることを明確にお伝えするために、Bard は本日より Gemini になります。Gemini はウェブ版では 40 言語で利用でき、Android では新しい Gemini アプリ、iOS では Google アプリでお使いいただけるようになります。 Ultra を搭載した Gemini Advanced (英語版のみ提供)は、推論、理解と要約、コーディングなどの能力が大幅に向上した新しい体験を提供します。たとえば、学習スタイルに合わせた個人的な家庭教師やコンテンツ戦略の計画やビジネス プランの構築を支援するクリエイティブ パートナーになどとしてお使いいただけます。詳細は、こちらのブログをご確認ください。 新しい Google One AI Premium Planに加入すると、どなたでも Gemini Advanced をお使いいただけます。このプランは、Google の最高の AI 機能を 1 か所で提供します。この AI Premium Plan は、ストレージの拡張などの製品機能を提供する Google One がベースです。
Gemini の機能をより多くの製品に導入 Gemini モデルは、Google Workspace や Google Cloud など、人々や企業が日々利用する製品にも導入されます。
今後について ディベロッパーはあらゆる主要なテクノロジーの中心であり、Gemini エコシステムにおいても変わらずに重要な役割を果たします。すでに数十万のディベロッパーや企業が Gemini モデルを使用して開発しています。本日は Gemini Advanced とその新機能についてご紹介しましたが、来週はディベロッパーとクラウドの顧客企業向けに今後の機能について詳しくご紹介します。 Google は大胆かつ責任を持ってこのテクノロジーを推進しています。すでに Gemini モデルの次のトレーニングを進めているので、今後の展開にもご期待ください。 Posted by By Sundar Pichai, CEO, Google/Alphabet
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-2 8:15 |
日本語の Bard でも Gemini Pro が利用可能に。 あわせて、回答を確認するダブルチェック機能も公開。
本日より、日本語の Bard でも Gemini Pro をお使いいただけます。このアップデートにより、Gemini Pro を含む Bard の最新機能がより多くの言語と場所で利用できるようになります。また、英語版の Bard ではアイデアの実現に役立つ画像生成機能も導入しました。
サポートされているすべての言語と場所で Gemini Pro を 昨年 12 月に Gemini Pro を英語版の Bard に搭載したことで、より高度な理解、推論、要約、コーディング能力が備わりました。今回のアップデートにより、Gemini Pro を搭載した Bard は 日本語をはじめ 40 以上の言語、230 以上の国と地域で提供され、より多くのユーザーがこれまでで最速かつ最も機能的な Bard をお使いいただけるようになります。 多言語における言語モデルとチャットボットの主要な評価機関である Large Model Systems Organisation は、Gemini Pro が搭載された英語版の Bard が(有料・無料を問わず)最も好まれているチャットボットのひとつであるとし、「驚くべき飛躍」を遂げたとコメントしています。また、サードパーティの評価者によるブラインド調査では、Gemini Pro を搭載した Bard は、主要な無料・有料の他サービスと比較して、最もパフォーマンスの高い会話型 AI のひとつであるとしています。 より多くの言語で回答を再確認 ユーザーが Bard の回答を裏付ける情報を確認する機能を望んでいることを受け、すでに英語版で数百万のユーザーが利用しているダブルチェック機能を 40 以上の言語に拡張します。「G」アイコンをクリックすると、Bard は回答を裏付けるコンテンツがウェブ上に存在するかどうかを評価します。評価できる場合は、強調表示された語句をクリックすると、Google 検索で見つかった裏付けできる情報または矛盾する情報が表示されます。
画像生成でアイデアを実現 創造性をさらに高めるために、英語版の Bard では、画像を無料で生成できるようになりました。世界中の多くの国でご利用いただけるこの新機能は、品質や速度のバランスを保つように設計および強化された Imagen 2 モデルによって、高品質な画像を生成します。例えば「create an image of a dog riding a surfboard ( サーフボードに乗っている犬の画像を生成して ) 」と入力するだけで、Bard が 画像を生成し、あなたのアイデアの実現をサポートします。
Google は AI 原則に基づき、責任を持って画像生成機能を設計しています。たとえば、Bard で作成された画像と人間による作品を明確に区別するために、Bard は SynthID を活用し、生成された画像のピクセルにデジタルで識別可能な透かしを埋め込みます。 Google は、技術的な保護機能とトレーニング データの安全性を重視し、暴力的、攻撃的、または露骨な性的コンテンツを制限することに注力しています。加えて、著名人の画像の生成を避けるように設計されたフィルターも適用します。Google は、モデルの安全性とプライバシー保護を向上させる新しい技術への投資を今後も継続していきます。 これらのアップデートにより、Bard は大規模なプロジェクトから日常業務に至るまで、あらゆる用途においてより便利になり、世界中で利用可能なサービスです。bard.google.com より、新しい機能をぜひ試してください。
Posted by Jack Krawczyk, Product Lead, Bard |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-2-1 12:10 |
気になったら、丸でかこって検索しましょう
Google は、人々の好奇心と探している情報を結びつけることに重点を置いています。そして、AI の進歩とともに、皆さんが探しているものを最も自然な形で表現する新しい検索方法を開発してきました。テキスト以外にも、声で質問したり、鼻歌を歌うだけで曲の名前を見つけたり、目の前にあるものを Google レンズで調べたりすることができます。そして今日は、今月末より Android の一部の端末で利用できる最新の検索方法、かこって検索する機能をご紹介します。
かこって検索 - Circle to Searchスマートフォンは、知識を深掘りしたり、問題を解決したり、最高のプレゼントを購入したり、新しいスキルを身につけたり、あるいは単に笑顔になる理由を見つけたり、と世界中にある情報への扉となっています。そして、発見や探求に没頭しているとき、今していることを中断して、より詳しく知るために別のアプリに切り替えるのは、不便に感じることがあります。 そこで、アプリを切り替えずに Android スマートフォンで検索できる新しい方法、かこって検索をご紹介します。画像やテキスト、動画を見ている時に、より調べたいことに遭遇したらその場で、丸で囲んだり、なぞったり、タップしたりするなど簡単かつ自然な方法で、検索できるようになりました。 かこって検索は、写真や動画に登場するアイテムが何かをすばやく調べるのに役立ちます。 関連する広告は、検索結果ページの広告枠内に引き続き表示されます。 たとえば、今日のコーデを紹介する動画を見ている時、その動画内のアイテムの詳細を知りたいけれど、投稿にブランドタグが付いていないことがあります。動画の画面を閉じることなく、Android スマートフォンのホームボタンやナビゲーション バーを長押しするだけで、かこって検索が起動します。そこから、サングラスを丸で囲むなど、調べたいアイテムを選択すると、ウェブ上にある同様の製品を検索できます。 丸で囲む以外にも、なぞったり、タップしたりして調べることもできます。今見ている動画から別の画面に移動することなく、すべての作業が完結するので、単純にスワイプするだけで、かこって検索を閉じて元の動画に戻ることができます。 かこって検索は、 Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro、および本日 Galaxy Unpacked で発表された Samsung Galaxy S24 series ( 日本での発売は未定 ) で 1 月 31 日より順次ご利用いただけます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-1-25 11:28 |
Mint のような爽やかな 1 年のスタートに向けた Google Pixel の新機能
2024 年最初の Feature Drop アップデートで Google Pixel スマートフォンがさらに便利になります。これらの機能は明日から順次、デバイスへ展開されます。
そして、新年に「爽やかな」スタートを切れるよう、Google Pixel 8 に、新しい Mint カラーが加わります。日本では、Mint カラーの登場に合わせて、Google Pixel とサンリオの人気キャラクター ハンギョドンがコラボしたキャンペーンを実施します。Google ストアで Google Pixel 8 Mint を購入された方には、ハンギョドンとの限定コラボグッズ(限定ケース&ストラップ)をプレゼントします(数量限定で先着順) 。(*1) 簡単なジェスチャーでスマートフォンのあらゆる情報を検索する 米国時間 1 月 31 日より順次、Google Pixel 8 でかこって検索 をお使いいただけるようになります。(*2) Google の AI 技術によって、アプリを切り替えることなく、スマートフォン上で簡単に丸で囲って検索できます。Google Pixel のホーム ボタンまたはナビゲーション バーを長押しして、調べたいものを丸で囲んだり、なぞったり、タップしたりするだけで、検索することができます。たとえば、閲覧中のアプリを離れることなく、クリエイターが動画内で着用しているものを探したり、難しいクロスワードのヒントを得たりできます。
パーソナルなフォト文字で返信する Google メッセージの「フォト文字」を使えば、デバイス上の Google の AI 技術によりユーザーやペットの写真をフォト文字に変換します。フォト文字にする写真を選択したら、選択したものが正しいかを確認して、送信するだけです。作成したものは、「フォト文字」タブに保存され、再度利用することができます。また、友達から送信されたフォト文字も、自分から発信する際に使用できます。
Google Pixel ポートフォリオのその他の機能 生活を便利にする 2 つの追加機能を Google Pixel エコシステムに導入することを電子機器見本市の CES にて発表しました。
コンテンツをすばやく共有 「ニアバイシェア」が、「クイック共有」という名前に生まれ変わります。この機能を使えば、Google Pixel から Android、Chromebook、Windows エコシステム全体の数十億の互換デバイスに写真、ファイル、テキストをオフラインでもすばやく共有できます。共有シートから新しいクイック共有アイコンをタップすると、コンテンツを共有できる付近のデバイスのリストが表示されます。ユーザーは、設定からプライバシーを管理でき、デバイスの公開設定を、「全ユーザー」、「連絡先」、「自分のデバイス」の中から選択できます。
音声の切り替えが Google Pixel Watch に拡張 Google Pixel Buds Pro は、ペアリングされた 2 台のデバイスの間を移動すると自動的に近くのデバイスに接続されるため、手動で切り替える必要はありません。この度、Google Pixel Buds Pro を Google Pixel Watch から Google Pixel スマートフォンまたはタブレット音声の切り替えができるようになり、どこでも通知を受け取ることができます。これにより、切り替えがさらにスムースになり、デバイスやアクティビティ間をシームレスに移動できます。 注釈 1:Google Pixel 8 のご購入で、Google Pixel 8 Mint とハンギョドンのコラボパックをプレゼント。特典は数量限定で、在庫が無くなり次第終了です。特典の有効期間は 2024 年 1 月 25 日午前 10 時 (日本時間) から 2024 年 3 月 31 日午後 11 時 59 分(日本時間)までです。Google Pixel 8 Mint × ハンギョドン コラボパックはご注文いただいた製品と共に配送されます。日本にお住まいのお客様のみ対象です。18 歳以上のお客様に限らせていただきます。日本の Google ストアでご購入いただく必要があります。特典は、お客様1人につきデバイス 3 台分までとなります。特に記載のない限り、他の特典とは併用できません。特典は譲渡できず、また現金としての価値や現金と同等の価値を持つものではありません。ご注文の商品が返品された場合は、返品した商品から割引額を差し引いた金額が払い戻されます。このような特典が禁止された地域では無効になります。 注釈 2: Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro、および Google Pixel 以外のその他対応デバイスでのみご利用いただけます。インターネット接続と対応アプリおよび対応サーフェスが必要です。結果は映像の一致状況によって異なります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-1-25 11:13 |
最大かつ高性能 AI モデル、Gemini を発表 - AI をすべての人にとってより役立つものに
Google / Alphabet CEO Sundar Pichaiからのメッセージ すべてのテクノロジーの変化は、科学的探求を前進させ、人類の進歩を加速し、生活をより良くする機会となります。いま目の当たりにしている AI による変化は、私たちの人生で最も意味深いものになると確信しています。これは、これまでのモバイルやウェブへの移行よりも、はるかに大きなものになるでしょう。AI は、日常から非日常に至るまで、あらゆる場所の人々に機会を生み出す可能性を秘めています。AI は、イノベーションと経済発展の新たな波をもたらし、これまでにない規模で知識、学習、創造性、生産性を高めます。 世界中のあらゆる場所で、あらゆる人に AI を役立てられることが、私がとてもワクワクしている理由です。 私たちが AI ファーストを掲げ取り組みを開始してから 8 年近くが経ちますが、進化の速度はより一層早くなっています。現在、多くの人々が Google の製品で生成 AI を利用し、より複雑な問題の答えの検索から、新しいツールを活用したコラボレーションや創作まで、1 年前にはできなかったことを行っています。同時に、開発者は Google のモデルとインフラストラクチャを活用して新しい生成 AI アプリケーションを構築しており、世界中のスタートアップや企業が Google の AI ツールで成長しています。 これらは既に信じられない出来事ですが、私たちは可能性のほんの一部にしかまだ到達していません。 私たちは大胆かつ責任を持って AI の取り組みを進めています。それは、研究に野心的に向き合い、人々と社会に利益をもたらすことを追求すると同時に、AI の能力の向上に応じて安全性を組み込み、政府や専門家と協力してリスクに対処することを意味します。そして、Google は AI 原則に基づいて、最高のツール、基盤モデル、インフラストラクチャへの投資を継続し、それらを製品に導入し提供していきます。 多くの主要ベンチマークで優れた性能を実現した高性能かつ汎用的なモデルである Gemini とともに、私たちは次の一歩を踏み出しました。最初のバージョンである Gemini 1.0 は、Ultra、Pro、Nano の 3 サイズに最適化されています。これらは Gemini 時代の最初のモデルであり、今年初めに Google DeepMind を設立したときに、私たちが抱いていたビジョンを初めて実現したものです。この新時代のモデルは、Google が企業として取り組んできたサイエンスおよびエンジニアリングの取り組みのなかでも最も大きなものです。私は、これから起こること、そして Gemini が世界中の人々にもたらす機会を心から楽しみにしています。 ---Sundar
Gemini を発表 By Demis Hassabis, CEO and Co-Founder of Google DeepMind, on behalf of the Gemini team 多くの研究者と同様に、AI は私のライフワークの中心です。10 代の頃にコンピューター ゲーム用の AI をプログラミングして以来、そして神経科学の研究者として脳の働きを研究してきた長い年月を通じ、よりスマートなマシンを構築し活用できれば、人類に信じられないほどのメリットをもたらせると私は常に信じています。 責任を持って開発/実装された AI によって強化された世界という可能性が、Google DeepMind の取り組みを推進し続けています。私たちは長い間、人々が世界を理解し、世界と対話する方法からインスピレーションを得た、新世代の AI モデルを構築したいと考えてきました。AI は、賢いソフトウェアというよりも、より便利で直感的な、相談できる専門家または仲間のように感じられるようになるでしょう。 本日、そのビジョンに私たちを近づけてくれる、高性能 AI モデル Gemini を発表します。 Gemini は、Google Research のメンバーを含む Google 全体での大規模な共同研究の成果です。マルチモーダルとしてゼロから構築された Gemini は、テキスト、画像、音声、動画、コードなど、さまざまな種類の情報を一般化してシームレスに理解し、操作し、組み合わせることができます。 私たちは、モデルの最初のバージョンである Gemini 1.0 を 3 つのサイズに最適化しました。
最先端のパフォーマンス 私たちは Gemini を厳密にテストし、テキスト、ビジョン、音声、コーディングなどにわたるさまざまなタスクにおけるパフォーマンスを評価してきました。 自然な画像の理解から数学的推論、音声や動画の理解に至るまで、広く使用されている 32 の業界ベンチマークのうち 30 で、Gemini Ultra のパフォーマンスは既存の最高水準の結果を上回っています。 Gemini Ultra は、数学、物理学、歴史、法律、医学、倫理など 57 の科目の組み合わせて知識と問題解決能力をテストする MMLU (大規模マルチタスク言語理解) で 90.00% をスコアし、人間の専門家を上回るパフォーマンスを示した初のモデルです。 Gemini Ultra は、意図的な推論を必要とする異なるドメインにまたがるマルチモーダル タスクで構成される新しい MMMU ベンチマークでも、59.4% という最高水準のスコアを達成しました。私たちがテストした画像ベンチマークでは、Gemini Ultra はオブジェクト文字認識 (OCR) システムの支援なしで、以前の最高水準のモデルを上回りました。これらのベンチマークは、Gemini のネイティブでのマルチモーダリティを強調するとともに、より複雑な推論能力の初期徴候を示しています。 詳細については、Gemini テクニカル レポートをご覧ください。 ![]() Gemini は、さまざまなマルチモーダル ベンチマークで最高水準のパフォーマンスを上回ります。
次世代の機能 これまでのマルチモーダル モデルを作成する標準的なアプローチには、異なるデータの個別コンポーネントをトレーニングし、それらをつなぎ合わせてこの機能の一部を大まかに模倣することが含まれました。これらのモデルは、画像の説明などの特定のタスクの実行には優れていますが、より概念的で複雑な推論に苦労することがあります。 私たちは、Gemini をネイティブでマルチモーダルに対応できるように設計し、当初より異なるデータで事前学習させました。次に、追加のマルチモーダル データを使用してファインチューンし、その有効性をさらに洗練させました。これにより、Gemini はあらゆる種類の入力をゼロからシームレスに理解し、推論することができるようになりました。Gemini の能力は、既存のマルチモーダル モデルよりもはるかに優れており、ほぼすべてのドメインで最高水準です。 Gemini の性能や詳細についてはこちらをご確認ください。
高度な推論性能 Gemini 1.0 のマルチモーダルにも対応する高度な推論性能は、複雑な文字情報や視覚情報を理解するのに役立ちます。つまり、膨大な量のデータの中から識別するのが難しい知識を発見すること能力に長けています。 情報の読み取り、フィルタリング、理解を通じて数十万もの文書から洞察を抽出する Gemini の優れた能力は、科学から金融までの多くの分野において、デジタル技術の進化による新たな飛躍をもたらすのに役立ちます。
テキスト、画像、音声などを理解する Gemini 1.0 は、テキスト、画像、音声などを同時に認識して理解できるようにトレーニングされているため、ニュアンスを含んだ情報をより理解し、複雑なトピックに関する質問に答えることができます。特に数学や物理学の推論の説明に優れています。 高度なコーディング
Gemini は、Python、Java、C++、Go など、世界で最も広く利用されているプログラミング言語の理解、説明、そして高品質なコードを生成できます。複数の言語を超えて機能し、複雑な情報を推論できるため、世界でも先進的なコーディング基盤モデルです。 Gemini Ultra は、重要な業界標準ベンチマークの HumanEval やウェブベースの情報ではなく著者生成のソースを使用した私たちの社内データセットである Natural2Code を含む複数のコーディング ベンチマークで優れた結果を残しています。 Gemini は、より高度なコーディング システムのエンジンとしても使用できます。2 年前にプログラミング コンテストで競争力のあるレベルのパフォーマンスに達した初の AI コード生成システムである AlphaCode を発表しました。 Gemini の特別なバージョンを使用し、より高度なコード生成システム AlphaCode 2 を開発しました。AlphaCode 2 は、コーディングを超えた複雑な数学や理論的なコンピューターサイエンスを含む、競技プログラミングの問題の解決に優れています。
オリジナルの AlphaCode と同じプラットフォームで評価した場合、AlphaCode 2 はほぼ 2 倍の問題を解決し、大幅な改善しています。また、コンテスト参加者の 85% よりも優れたパフォーマンスを示したことが推定されています ( AlphaCode の約 50% から増加)。プログラマーがAlphaCode 2に従うコード サンプルの特定プロパティを定義すると、パフォーマンスはさらに向上します。 私たちは、問題の推論、コード設計の提案、実装の支援における共同ツールとして、プログラマーの皆さまが高機能な AI モデルを活用する機会が増えることに期待しています。これにより、アプリのリリースや、より良いサービスの設計をより迅速に行えるようになるでしょう。 詳細については、AlphaCode 2 技術レポートをご覧ください。 信頼性、拡張性、効率性の向上 Google は、社内で設計された Tensor Processing Unit (TPU) v4 および v5e を使用して、AI に最適化されたインフラストラクチャ上で Gemini 1.0 を大規模にトレーニングしました。Gemini は、このトレーニングにおいて最も信頼性と拡張性が高く、最も効率的に運用できるモデルとして設計されています。 TPU では、Gemini は小型の従来モデルよりも大幅に高速に動作します。これらのカスタム設計の AI アクセラレータは、Google 検索、YouTube、Gmail、Google マップ、Google Play、Android など、数十億人のユーザーが使う Google の AI を活用した製品の中核です。また、世界中の企業が大規模な AI モデルをコスト効率よくトレーニングできるようになりました。 本日、最先端の AI モデルのトレーニング向けに設計された TPU システムである Cloud TPU v5pを発表します。 この次世代 TPU は Gemini の開発を加速させ、開発者や企業が大規模な生成 AI モデルをより迅速にトレーニングできるように支援します。これにより、新しい製品や機能をより早く提供できるようになります。 Google データセンターに並ぶ Cloud TPU v5p AI アクセラレータ スーパーコンピューター。
責任と安全性を中心に Google は、あらゆる活動において大胆かつ責任ある AI の推進に取り組んでいます。Google の AI 原則と製品全体にわたる堅牢な安全ポリシーに基づいて、Gemini のマルチモーダル機能を考慮した新しい保護機能を追加しています。開発の各段階で、私たちは潜在的なリスクを検討し、それらのテストと軽減に取り組んでいます。 Gemini では、バイアスや有害性含め、これまでの Google AI モデルの中で最も包括的な安全性評価を行っています。私たちは、サイバー攻撃、扇動、自律性などの潜在的なリスク領域に関する新しい研究を実施し、Gemini の導入に先立って重大な安全上の問題を特定するために、Google Research のクラス最高の敵対的テスト技術を適用しました。 内部評価アプローチの盲点を特定するために、Google は外部の専門家やパートナーからなる多様なグループと協力して、さまざまな問題にわたってモデルのストレステストを実施しています。 Gemini のトレーニング段階でコンテンツの安全性の問題を診断し、その出力がポリシーに従っていることを確認するために、アレン研究所の専門家によって開発された Real Toxicity Prompts (ウェブから取得したさまざまな程度の有害性を持つ 100,000 のプロンプトのセット) などのベンチマークを使用しています。 Google は、危害を制限するために、暴力や否定的な固定概念などを含むコンテンツを識別、ラベル付け、分類する専用の安全分類子を構築しました。堅牢なフィルターと組み合わせたこの多層アプローチは、Gemini をすべての人にとってより安全でより包括的なものにするように設計されています。さらに、私たちは、事実性、根拠、帰属、裏付けなどのモデルに関する既知の課題にも継続的に取り組んでいます。 Google は、責任と安全を常にモデルの開発と提供の中心に据えています。それは、各業界や広範なエコシステムとの協力が必須となる長期的な取り組みです。MLCommons、Frontier Model Forumとその AI Safety Fund、および公共部門と民間部門にわたる AI システムに特有のセキュリティリスクを軽減するために設計された Google の Secure AI Framework (SAIF) とともに安全性とセキュリティのベンチマークとベストプラクティスを設定しています。私たちは、Gemini の開発にあたり、世界中の研究者、政府、市民社会団体と今後も協力していきます。 Gemini Pro と Google 製品 Gemini は、Google の各製品を通じて数十億人のユーザーに提供します。 本日より、理解と要約、推論、ブレインストーミング、文章編集、計画の立案など、Bard でできることが大幅に向上します。(英語版のみ)この Bard 提供以来最大のアップデートにより、Bard は、無料かつ高性能な会話型生成 AI サービスになります。170 以上の国と地域で英語で利用できます。また、今後数か月以内にさまざまなマルチモーダルデータに拡大し、新しい場所や言語のサポートを追加する予定です。 さらに、Gemini を Google Pixel に導入します。Google Pixel 8 Pro は、Gemini Nano を実行できるように設計された最初のスマートフォンです。Gemini Nano は、レコーダー アプリの要約などの新機能を強化するだけでなく、WhatsApp から始まる Gboard のスマート リプライにも展開され、来年にはさらに多くのメッセージング アプリに対応します(日本語対応は未定)。 今後数か月間をかけ、Gemini は Google 検索、広告、Chrome、Duet AI などの Google の主要な製品やサービスで利用できるようになります。 私たちはすでに Gemini in Search の試験運用を開始しています。これにより、ユーザーの検索生成エクスペリエンス (SGE) が高速化され、米国における英語版での遅延は 40% 削減され、品質も向上しました。 Gemini で構築する 12 月 13 日より、開発者や企業は、Google AI Studio または Vertex AI の Gemini API を介して Gemini Pro にアクセスできるようになります。 Google AI Studio は、API キーを使用してアプリのプロトタイプを迅速に作成し、起動するのに役立つ無料の Web ベースの開発者ツールです。フルマネージド AI プラットフォームが必要な場合は、Vertex AI を使用することで、完全なデータ コントロールを使用して Gemini をカスタマイズし、企業のセキュリティ、安全性、プライバシー、データガバナンスとコンプライアンスのための追加の Google Cloud 機能の恩恵を受けることができます。 Android 開発者は、AICore を介して、オンデバイス タスク用の最も効率的なモデルである Gemini Nano を使用して開発することもできます。AICore は、Google Pixel 8 Pro 以降の Android 14 で利用できる新しいシステムです。利用するには、早期プレビューにサインアップしてください。 Gemini Ultra を近日公開予定 Gemini Ultra については、信頼できる外部関係者によるレッドチームを含む広範な信頼性および安全性チェックを実施するとともに、展開前のファインチューンと人間のフィードバックによる強化学習 (RLHF) によってモデルのさらなる改良を行っています。 このプロセスの一環として、来年の開発者や企業への公開前に、初期実験とフィードバックを目的とし、一部の顧客、開発者、パートナー、安全責任専門家に Gemini Ultra を提供します。 来年には、Gemini Ultra で動作する、高性能モデルと機能にアクセスできる最先端の AI 体験を提供する Bard Advanced もリリース予定です。
Gemini :イノベーションの未来を実現 これは AI の開発における重要なマイルストーンであり、Google にとって新しい時代の始まりです。Google は、これからも革新を継続し、責任を持ってモデルを進化させ続けます。 Gemini の開発で大きな進歩を遂げています。現在、計画とメモリの進歩や、さらに多くの情報を処理するためのコンテキスト ウィンドウの増加など、その機能をさらに拡張する次世代モデルの Gemini のトレーニングも行っています。 私たちは、AI によって強化された世界の驚くべき可能性に大いに期待しています。これは、創造性を高め、知識を拡張し、科学を進歩させ、世界中の数十億の人々の生活と働き方を変革するイノベーションの未来です。Gemini についての詳細はこちらからご確認ください。 Posted by Sundar Pichai, CEO of Google and Alphabet, Demis Hassabis, CEO and Co-Founder, Google DeepMind |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024-1-16 10:56 |
Chrome ブラウザでのサードパーティ Cookie の段階的廃止に向けた次のステップ
ウェブ上におけるプライバシーを向上させる取り組みに、終わりはありません。Chrome は、データを保護し、ユーザーがデータの使用方法をより詳細に管理できる機能への投資を続けています。これには、さまざまなウェブサイト間でアクティビティを追跡する機能を制限する措置も含まれます。
サードパーティ Cookie へのアクセスをデフォルトで制限することで、ウェブサイト間トラッキングを防止するトラッキング保護機能のテストを 2024 年 1 月 4 日から、全世界の Chrome ユーザーの 1% に展開します。このテストは、2024 年後半に全てのユーザーのサードパーティ Cookie を段階的に廃止するというプライバシー サンドボックス の重要なマイルストーンです。全ユーザーへの適用には、英国競争・市場庁(CMA)が定める競争上の懸念事項に対応することが前提です。
サードパーティ Cookie の役割 サードパーティ Cookie は、30 年近くにわたってウェブの基本要素として機能してきました。サードパーティ Cookie は、ユーザーのアクティビティを追跡するためにも使用されていますが、ログインや関連する広告の表示など、ユーザーにとって役に立つオンライン体験を提供するためにも使用されています。 Google は、Chrome でのサードパーティ Cookie の段階的廃止において、プライバシー サンドボックスを採用し、責任ある取り組みを行っています。Google は、主要な活用事例をサポートするウェブ向けの新しいツールを構築し、開発者が移行に必要な時間を確保するよう努めています。また、トラッキング保護機能の導入にあたり、開発者がサードパーティ Cookie なしでウェブに対応できるかどうかをテストできるよう、少数の Chrome ユーザーから導入を行います。 トラッキング保護機能に期待できること 本テストへの参加者はランダムに選択されます。選ばれた場合は、デスクトップまたは Android で Chrome ブラウザを開いたときに通知が届きます。 ユーザーがこの通知に「了解した」をクリックすると、ウェブを閲覧する際に、サードパーティ Cookie がデフォルトで制限され、さまざまなウェブサイト間でユーザーを追跡する機能が防止されます。 ウェブサイトが機能せずにページが複数回更新するなどの問題を Chrome が検知した場合は、アドレスバーの右側にある目のアイコンから、そのウェブサイトでサードパーティ Cookie を一時的に再度有効にするオプションを表示します。 Google は、ウェブのプライバシーを高める取り組みを進めながら、インターネットで高価値のコンテンツを自由に利用できるよう、パートナーに対して必要なツールを提供します。自由にアクセスできるニュース記事、動画、教育情報、コミュニティ サイトなどがなければ、ウェブはそもそも守るべき価値そのものを失います。トラッキング保護機能のテストと Chrome でリリースするすべての機能により、Google は今後も誰もがアクセスできる、これまで以上にプライバシーに配慮したウェブを維持する取り組みを継続していきます。 Posted by Anthony Chavez, VP, Privacy Sandbox |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023-12-20 14:32 |
大阪大学と Google、皮膚状態検出モデルの検証に関する共同研究を発表
大阪大学と Google は、AI を活用した皮膚状態検出モデルの有効性を検証するための共同研究契約を締結しました。
Googleは、外部の専門家らとともに、写真に基づいて皮膚の状態を検出する機械学習モデルを開発し、2020 年に Nature Medicine で発表しました。最近では、このモデルを活用して、ユーザーが Google Lens で皮膚の状態を検索できる機能を提供しました。 今回の共同研究では、大阪大学と Google は、この機械学習モデルの有効性を日本において評価することで、検出精度を向上させ、皮膚の状態や治療法に関するより適切な情報の提供を目指します。 皮膚の状態に不安を抱えた人は世界で 20 億人おり、そのうち70 % 以上の人が、まずオンラインの検索から症状の特定や治療法を探しはじめています。一方で、オンライン上には、不正確な情報や有害な情報も存在します。機械学習を活用することで、あらゆる人が皮膚の状態や治療法に関するより適切な情報にアクセスできるようになることで、これらの懸念を軽減したり、皮膚科への適切な受診を促すことができる可能性があります。AI モデルを安全に適用するためには、多数の異なる集団での有効性を評価する必要があります。 本共同研究では、大阪大学病院で撮影された約 10,000 人の皮膚写真を個人が特定できないように完全に匿名化したものを分析します。これらのデータは、高水準のセキュリティと暗号化の基準に準拠した環境下で保存されます。研究に使用されるデータは大阪大学が管理し、個人を特定できる情報は研究者が分析を行う前に完全に削除されます。 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学の藤本学教授は次のように述べています。 「皮膚疾患は、見た目に変化が生じ、かゆみや痛みがあったりして生活の質を落とし、ときには生命に関わることもあります。夜間や勤務中など、急に発症することもあり、信頼している皮膚科医師をすぐに受診できないこともあるかもしれません。 こうした問題に対し、GoogleのAI 技術は新しい解決策を提供できる可能性があります。この AI 技術を用いれば、世界中の誰もが、気軽にアクセスでき、いつでもどこでも利用できる形で、皮膚疾患に関する正確な情報を入手することが可能になります。 この技術によって、皮膚疾患に悩む多くの方々が、より正確な情報を得ることができ、皮膚に関する悩み解決の一助になることが期待されます。このように、未来の医療では、医療者とAI の連携が不可欠であると言えるでしょう。私たちは、このように革新的な技術にチャレンジしながら、皮膚疾患に悩む方々の生活の質の向上に貢献していきたいと考えています。」 Google は、本日発表した共同研究が、皮膚疾患検出における AI モデルの公平性を高め、日本だけでなく、世界中のあらゆる人が皮膚の状態や治療法に関するより適切な情報にアクセスできるよう取り組んでまいります。 Posted by Google Research チーム
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023-12-19 9:00 |
Bard が マップ や Gmail, YouTube などの Google のサービスと連携
Bard は、生成 AI とコラボレーションする Google の試験運用中のサービスです。Bard の最大の利点のひとつは、ユーザーの質問に応じた回答を生成できることです。たとえば、自分にあった旅行の計画をたててもらったり、ネットオークションに出品する洋服の説明文を下書きしてもらったり、科学に関する問題を子どもに説明するヒントをもらったりできます。そして今回、Bard のカスタマイズ性がより高まり、みなさんのリクエストによりスムーズに応えられるようになります。 Google のアプリやサービスと連携 本日より、Bard で Google のアプリやサービスと連携できる拡張機能を日本語でも公開します。この拡張機能を使用することで、必要な情報が複数の Google アプリやサービスにまたがる場合でも、Bard は、Gmail、Google ドキュメント、Google ドライブ、Google マップ、YouTube など、日々使用している Google ツールから関連情報を検索して Bard の回答内に一括で表示します。 たとえば、友人と複数人で富士山への旅行を計画しているとしましょう。通常では、多くのブラウザ タブを開きながら、複数のサービスやアプリを横断して調べることが多いかと思います。今回の機能拡張により、自身の Gmail のメールから全員が都合良い日程を探し、リアルタイムのフライトとホテルの情報を検索するように Bard に質問し、回答をもらえます。また、Google マップで空港までの道順を確認したり、空港でのアクティビティに関する YouTube 動画を視聴するなど、すべて Bard とのひとつの会話内で完結できます。
Google は、ユーザーの個人情報の保護に全力で取り組んでいます。Workspace 拡張機能の使用を選択した場合、Gmail、Google ドキュメント、Google ドライブのコンテンツは人間のレビュー担当者には表示されることはありません。また、Bard を広告に表示するためや、Bard のモデルのトレーニングするために使用することもありません。もちろん、これらの拡張機能をどのように使用するかを決定する際は、いつでもプライバシー設定から管理でき、いつでも無効にすることができます。 高性能なモデルの Bard を試す マルチモーダルでの高度な推論性能を備えた高性能 AI モデル Gemini を発表しました。柔軟性を重視して設計された Gemini は、Ultra、Pro、Nano の 3 サイズに最適化されているため、データセンターからモバイル デバイスまであらゆる環境で動作します。 Gemini は、Bard にもアップデートされ、今後 2 段階で提供されます。このアップデートに伴い、英語版の Bard では特別に調整された Gemini Pro がお使いいただけます。そして、来年初めには、Gemini Ultra で動作するアドバンス モデルの Bard Advanced を公開します。 一般公開に先立ち、多数の業界標準ベンチマークで Gemini Pro をテストしました。これらのベンチマークでは、Gemini Pro は大規模な AI モデルを測定するための主要な指標である MMLU (Massive Multitask Language Understanding) と小学校の算数レベル (GSM8K) のパフォーマンスでは GPT 3.5 よりも優れていることがわかりました。 これらの最新のアップデートにより、Bard はすべてのユニークなアイデアを軌道に乗せるのに役立つ機能を提供します。bard.google.com から、最新の機能をお試しください。
Posted by Bard Japan チーム |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023-12-14 16:40 |
Gemini で Bard がさらに便利に
本日、Google は、マルチモーダルでの高度な推論性能を備えた高性能 AI モデル Gemini を発表しました。柔軟性を重視して設計された Gemini は、Ultra、Pro、Nano の 3 サイズに最適化されているため、データセンターからモバイル デバイスまであらゆる環境で動作します。
Gemini は、Bard にもアップデートされ、今後 2 段階で提供されます。まず、本日より、Bardでは特別に調整された Gemini Pro が使われます。(英語版のみ)そして、来年初めには、Gemini Ultra で動作するアドバンス モデルの Bard Advanced を公開します。
Bard でGemini Pro を体験 一般公開に先立ち、私たちは多数の業界標準ベンチマークで Gemini Pro をテストしました。これらのベンチマークでは、Gemini Pro は大規模な AI モデルを測定するための主要な指標である MMLU (Massive Multitask Language Understanding) と小学校の算数レベル (GSM8K) のパフォーマンスでは GPT 3.5 よりも優れていることがわかりました。 さらに、Gemini Pro を Bard に特別に調整することにより、理解と要約、推論、ブレインストーミング、執筆、計画立案などの能力が大幅に向上しました。 また、YouTube クリエイターのマーク・ローバーと協力して、最も正確な紙飛行機を作るという課題をBard with Gemini Pro と行いました。Bard がクリエイティブなプロセスをどのようにサポートしたのかをぜひご覧ください。 本日より、テキストベースのプロンプトで Bard with Gemini Pro をお使いいただけます。その他のさまざまなマルチモーダルデータへの拡張は、今後順次提供する予定です。まず 170 以上の国と地域で英語で利用できるようになり、今後より多くの言語と地域で利用できるようになります。
来年から Gemini Ultra でも Bard を Gemini Ultra は、非常に複雑なタスク向けに設計され、テキスト、画像、音声、動画、コードなどのさまざまな種類の情報を迅速に理解し、それに基づいて動作するように開発された高性能モデルです。 Bard Advanced は Gemini Ultra を体験できる最初のサービスの一つです。Bard の最先端の AI 体験を提供する Bard Advanced では、高性能モデルと最新機能をお使いいただけます。現在、詳細な信頼性と安全性のチェックを行うと同時に、来年初めの公開に先立ち、 Bard Advanced の Trusted Tester プログラムを開始します。 これらは、Bard の公開以来も行っている 私たちの大胆かつ責任ある AI への取り組みをの一環です。 Bard の回答をより簡単に再確認できる Bard の「Google it」ボタンなどのコンテキスト ヘルプの追加を含め(英語版のみ)、AI 原則に基づいて Bard に安全性を組み込んでいます。また、Bard のファンチューンでは、ユーザーからのフィードバックを改善に役立てています。 Gemini により、私たちはBard を最高の AI パートナーにするというビジョンにさらに一歩近づきます。Google は、今後も Bard に最新の進化をもたらす取り組みを継続していきます。是非 Bard を創作や学習、調べ物などに活用して、さらなる改善に向けたフィードバックをお寄せください。Bard with Gemini Pro (英語版)は、本日よりお使いいただけます。 Posted by Sissie Hsiao, Vice President and General Manager, Google Assistant and Bard
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023-12-14 11:22 |
2023 年 Google 検索ランキングを発表
2023 年 の Google 検索ランキングを発表します。今年、Google 検索は誕生から 25 年を迎えました。そこで、今年は総合ランキングに代わり、この間に人々が Google 検索で何を調べたのかを見てみました。Google トレンドの提供開始以降*、各カテゴリーごとに最も検索された言葉を一部抜粋し発表します。
世界で最も検索された言葉 (カテゴリー別)
*2004 〜2023 年 2023 年 日本国内の検索ランキングここからは、毎年発表している日本国内のカテゴリー別のランキングを発表します。各ランキングは、前年までと比較して 2023 年中に Google で検索が急上昇した言葉であり、今年の話題や流行を反映しています。(調査対象期間: 2023 年 1 月 1 日〜 11 月 20 日)
2023 年は多くのスポーツの世界大会が開催されたことにより、日本中を熱くさせた大会や競技がランクインしました。侍ジャパンがアメリカを下し 3 大会ぶり 3 回目の制覇を果たした「WBC」が 1 位に、なでしこジャパンが惜しくも準々決勝敗退となった「女子サッカーワールドカップ」が 2 位にランクイン。また、日本男子がアジア 1 位となり、2024 年開催予定のパリ五輪への出場権を獲得した「バスケ ワールドカップ」が 4 位、38 年ぶりに念願の日本一となり多くのファンが歓喜に沸いた「阪神 優勝」も 10 位に入りました。【スポーツ選手】ランキングには、WBC への注目度の高さが現れました。WBC 優勝経験者としてチームをひっぱり活躍した「ダルビッシュ 有」選手が 2 位、ペッパーミル パフォーマンスも大流行した「ラーズ ヌートバー」選手は 4 位にランクインしました。
【ドラマ】ランキングでは、大ヒットとなった TBS の日本劇場「 VIVANT 」が 1 位、今年の大河ドラマ「どうする家康」が 2 位となりました。【映画】ランキングでは、宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」が 1 位にランクイン、公開前に情報を公開せず内容が気になった人が多かったのではないでしょうか。また、子供から大人まであらゆる世代に愛されるゲームを映画化した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が 4 位となりました。【アニメ】ランキングでは、主題歌も大ヒットとなった「【推しの子】」が 1 位に、魔王を倒した後の勇者たちの話を描く「葬送のフリーレン」が 4 位、子供人気を維持し続けるプリキュアシリーズ第 20 作目となる「ひろがるスカイ!プリキュア」が 8 位にランクインしました。
【ゲーム】ランキングでは、今年になり人気が急上昇した「スイカゲーム」が 1 位にランクイン。また、ハリー・ポッターの世界を舞台としたアクション RPG の「ホグワーツ・レガシー」が 2 位、1986 年の初代の発売以降ユーザーから支持され続けている「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が 3 位となりました。【レシピ】ランキングでは、「ゴーヤチャンプル」( 1 位)や「ピーマンの肉詰め」( 4 位)など料理名で検索されるものや、「鶏胸肉」( 3 位)「スナップエンドウ」( 5 位)など材料名での検索のほか、「きのう何食べた?」( 2 位)や「月読君の禁断お夜食」( 9 位)など、人気ドラマに出てきた料理のレシピを検索する人も多くみられました。 Google レンズ の画像検索ランキング今年は、 Google レンズで検索された画像のランキングもご紹介します。身近な存在として人気の「犬」と「猫」のランキングをご紹介します。
今年の検索ランキングはこちらのサイトでもご確認いただけます。また、今年の世界のトレンドも紹介していますのでぜひご覧ください。 47 都道府県名と一緒に検索された検索ランキング47 都道府県名と一緒に検索された急上昇キーワードのランキングは下記をご覧ください。今年は、統一地方選挙があり、複数の場所で選挙に関する検索がみられました。 2023 年は、みなさんにとってどんな一年でしたでしょうか。 Google 検索にとっては 25 周年という節目の年となりました。Google トレンドは、これまでも笑いと夢を与え、世界を違った見方で見るお手伝いをしてきました。トレンドは人々の好奇心や、情報の力を反映しており、答えを探求する心こそが進歩の源であることを繰り返し証明してきました。この 25 年間から私たちが学んだことは、次の 25 年間であらゆることが変わるということです。明日、Google 検索のトップページの Doodle から、これまで最も Google で検索された 25 のトレンドを探すゲームを公開します 。ぜひこの年末に、ゲームを通して懐かしい言葉や、知らなかった新しい言葉との出会いを楽しんでください。
Posted by Google 広報部
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023-12-5 11:33 |
Google for Startups Accelerator Class 5 に参加するスタートアップ 8 社を発表
Google は、AI 技術を含む最新のデジタル テクノロジーの活用を通じて、社会の多様性の促進などの社会課題に挑戦しながら成長を続けるスタートアップを対象とした 3 か月集中型のプログラム Google for Startups Accelerator Class 5 を 11 月より開始しました。 このプログラムでは Google 社員や外部アドバイザーが、技術、組織運営などさまざまな話題についてのワークショップや個別のメンタリング セッションを提供し、参加スタートアップのさらなる成長を支援します。
昨年 12 月 より募集を開始し、多くの素晴らしい目標を持ったスタートアップにご応募を頂きました。厳正な選考の結果、本プログラムに下記 8 社のスタートアップが参加します。 参加企業一覧(アイウエオ順)Ultimatrust(アルティマトラスト):監視カメラ映像や IoT センサー等のデータを統合・連携し、AI 技術も活用して「未来を予測」することで業務の効率化、自動化を実現する「Wisbrain」プラットフォームを提供。防災・減災、ものづくり、物流、自動運転、スマートシティなど幅広い応用分野。 A10 Lab Inc.(エーテンラボ):行動変容でみんなを幸せにする。医療・ヘルスケアの社会的課題を見据えつつ、食事、運動、学習、社会参加の楽しい習慣化を支援するアプリ「みんチャレ」を開発・運用。個人ユーザーだけではなく自治体や企業との連携も通じて、より多くの人の健康な生活を促進。 SphereMystica(スフィアミスティカ):XR、IoT、Web3 を活用した新時代の謎解きエンターテイメント体験の制作と運営。地域コミュニティや地域イベントとの連携、観光振興、鉄道会社との連携、訪日外国人向けコンテンツなど様々な実績あり。 Sensyn Robotics(センシンロボティクス):Robotics x AI x Design で社会課題を解決する。社会インフラ DX を推進。産業用ドローン、カメラ、スマートデバイス等を活用し、プラント、電力施設、交通、建設などの領域でデータ分析と AI 技術を活用して自動化ソリューションを開発。IoT デバイスを用いたインフラ点検なども。 HireRoo(ハイヤールー):エンジニアの真の価値に気づき、最大限の力を引き出すプラットフォームを創る。エンジニア採用時のコーディング試験のオンライン SaaS サービス「ハイヤールー」を開発・運用。エンジニアの能力を定量的に評価することで、採用時のミスマッチを減らすだけではなく社内評価やリスキリングにも貢献。 HelloWorld Inc.(ハローワールド):全ての子どもたちに世界の多様性に触れる教育機会(国際交流機会)を提供する。ホームステイマッチングプラットフォーム「まちなか留学」、世界の教室を繋ぐ EdTech ツール「 WorldClassroom」などを提供。 WorldClassroom では、音声認識技術を応用したスピーキング練習機能も提供。 Hogaku(方角):聞こえない・聞こえづらい人たちが自分らしく生きられる社会構造をつくる。聴覚障害を始めとした障害に関係する企画、(障害当事者によるインクルーシブな)デザイン、マーケティング、映像制作等に取り組む。 聴覚障害者のための求人・雇用プラットフォーム「グラツナ」も運営。 Liigo(リーゴ):旅行の面倒をゼロに、感動を最大に。観光 DX スタートアップ。地域見える化・連携プラットフォーム「エリアコンパス」の提供を通じて、地域の自治体や観光事業者のより有効なデータ活用を支援。一般ユーザー向け旅行予約サイト「Liigo(リーゴ)」も運営。 ??今後の流れ今後 3 か月に渡って、UX デザインやシビックテック、コミュニティ運営、組織運営、最新テクノロジーに関するセッション、外部メンターや Google 社員によるメンタリングなどを提供していきます。 本プログラムを通じて、テクノロジーを活用した社会、経済、環境といった様々な分野の問題解決への取り組みを加速し、ひいては、スタートアップの成長が日本経済のさらなる活性化につながることを期待しています。 プログラムについての詳細は、Google for Startups のページをご参照ください。 Posted by 松内 良介, ディベロッパー エコシステム リージョナルリード 日本担当 |
























.png)


