Google Japan Blog - 切り抜き一覧
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| 2023-12-1 12:09 |
2023 年の Bard 活用方法トップ 10を発表
今年 5 月の日本での提供開始以来、多くのユーザーに試験運用中の会話型生成 AI サービスの Bard を使っていただいています。本日、2023 年の Bard 活用方法を発表します。このランキングでは、各活用方法における詳細や最新機能も含めた Tips に加えて英語版との比較を併せてご紹介します。このランキングが、まだ Bard を使ったことがない人や日常的には利用していない方が、Bard をどのように使えるかを知ってもらうヒントになれば幸いです。
情報収集に関する活用法が上位に 日本語のランキングにおいては、調べ物や相談など情報を幅広く調べる“情報収集”に関する活用方法が多くランクインしました。 “情報収集”の中でも、1 位には 「水の沸点は、気圧によって変わりますか?」や「sin 90° = ?」など、単一・複数の明確な答えを探す「事実に関する調べもの」に関する使い方がランクインしました。 2 位には、「セキュリティ対策を強化したいのですが、どのような対策をすればよいでしょうか?」や「数学が苦手で、点数が伸びません。数学の勉強方法について、アドバイスをお願いします。」など、歴史、文学、経済や最新のテクノロジーの説明などの専門的な領域でどうしたらいいのかなどの相談を含めた「専門的なトピックの相談」のような使い方がランクインしました。 そして、9 位には「七転び八起きの他の言い方教えて」や「インターネット上でコンピューターやサーバーなどの IT リソースを提供するサービスをなんと呼ぶ」など、特定の意味を持つ単語や説明に基づいて固有の名称を調べる辞書の逆引き検索のような「言葉を調べる」使い方がランクインしました。 一般的に、Bard を調べ物や相談など情報を幅広く調べる“情報収集”に利用する際には、自分が質問している背景や目的、状況などを説明文に加えると、 Bard も質問に沿った回答をしてくれます。例えば、「冬休みで習得できることを教えて」という質問を、「小学校 4 年の子供に冬休みの理科の研究で最適な 10 テーマ」と自分の状況や背景を詳しく伝えると、より精度の高い回答を得られます。また、一般の情報検索と異なり、Bard は、前回の会話の文脈を理解しているので、例えば先程の会話の続きとして、「その中から 2 週間でレポート作成するまでに最適のテーマとスケジュールは?」など、続けて会話をすることで、検索テーマについて“深掘り”していくこともできます。 プログラミングなどの専門的な使い方や文章作成のサポートにも 3 位には「プログラミング」、4 位には「翻訳」と専門的な使い方も上位にランクインしました。プログラミング分野では、「音声ファイルを MP3 形式に変換するための Python のコードを作成して」や「以下の HTML コードのバグを修正して」などのコード作成から作成したコードの説明とそれに対する修正案の提案、「Google スプレッドシートで、ある範囲で値が『参加希望』を数える関数教えて」などの関数まで、コードの作成・理解・修正全般における幅広い活用方法が見られました。 翻訳においては、「ontological を日本語にして」などの特定の単語の翻訳だけでなく、「次の日本語の文章をビジネス英語にして」や「『帯に短したすきに長し』を中国語と韓国語で 3 つずつ例をだして翻訳して」など、状況や言語ごとでの使い分けでも活用されていました。 ビジネスから日常シーンにまで役立つ文章作成サポート 5 位の「文章の編集」や 10 位の「文章を完成させる」など、文章作成時のアイデアやサポートも多く見られた使い方でした。 文章修正では、「以下の文章の流れや構成を修正/分かりやすくしてほしい」や「表現を自然にして」などの全体的な流れや言い回しの修正に使われていました。また、「以下を仕事の取引先に送る丁寧なビジネスメールにして。『今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。1 月 8 日から出社します。』」などビジネスシーンなどの状況に併せた文章作成などでも活用されています。日本語だけでなく、「下記の英語の文法を確認して」や「この英語の文章をビジネス英語/プレゼンテーション用にして」など、多言語での修正でも活用されました。 「文章を完成させる」では、「以下の文章の続きを補完してほしい」や「以下の文章をより充実したものにしてほしい」など、途中から言葉が浮かばない時や内容が不十分な際に Bard に文章作成をサポートしています。例えば、「お世話になった先生に年賀状を書いてます。続きを考えてください。- 昨年もお世話になりました。同窓会で久しぶりにお会いできて、嬉しかったです。今年は…」などと質問すると、 Bard が文章の続きを回答してくれます。 Bard には、回答の長さや口調を 5 つのオプション(短くする、長くする、シンプル、カジュアル、または専門的な表現にする)に変更できる機能があるので、例えば上記のようなビジネスメールを作成してという質問の回答をワンクリックで長くしたり、短く簡潔にしたりすることができます。 専門的な用途だけでなく、話し相手などの日常的な用途にも 6 位の「雑談・おしゃべり」では、「久しぶりに会う友達と英語で話すための練習相手になって」や「ラーメン食べたい」など、個人的なつぶやきに答えてもらうなど Bard を会話の相手にする活用方法がランクインしました。7 位にランクインした「新たな見解を得る」では、「カツ丼は卵とじかソース派か」や「2つのグループに分けてディベートして、たいやきは頭から食べるか尻尾から食べるか?」など、多様な視点から特定のトピックを分析するために使われていました。 8 位の「要点をまとめる」の質問では、「下記の文章をまとめて」や「関ケ原の戦いについて理解を深めるために質問を 10 個考えて」など文章や特定のトピックの要点をまとめる使い方がランクインしました。また、質問もしくは回答への続きとして「それぞれの答えと合わせて表でまとめて。」と付け加えると表で回答を表示してくれ、それをそのまま他のドキュメントにコピーすることもできます。 また Bard の機能を使うことで、もっと簡単に自分の得たい回答を便利に得ることができます。Google Lens を活用すると写真での質問ができるため、例えば、散歩中に気になった花の写真を撮り、Bard に花の種類や育て方を聞いたり、「冬休みに行く日光 2 泊 3 日の旅行でおすすめの場所を写真つきで紹介して」などへの回答を写真とともに得たりすることができます。 ![]() 英語ランキングとの比較
英語のランキングと比較すると、日本語では事実確認や専門的な相談など一般的な情報収集から専門的な領域に関することまで多くの質問がされた一方で、英語では、事実の確認とともに、プログラミングがよく使われており、情報収集と技術的な作業に Bard が活用されていました。また、文章などの要約や文書の続きを手伝ってもらう文章を完成させる活用の仕方にも使われていたことが特徴です。 日本語版の提供から半年ですが、Bard は私たちが想像していた以上に様々な使われ方をしています。これからもユーザーの皆さまに便利で楽しく使っていただけるように、新機能の提供やお役立ち情報をご案内してまいります。ぜひ、冬休みのアイデア探しに Bard を使ってみてください。 ※このランキングでは、2023 年中に入力された質問を基にカテゴリー分けしています。(調査対象期間: 2023 年 5 月 10 日〜 11 月 15 日) ※本ブログで紹介した質問は、各ランキングのカテゴリーにあてはまる具体例を示したもので、実際にユーザーが入力した質問ではありません。 ※Bard は不正確な情報(人物に関する情報など)を表示することがあるため、生成された回答を再確認するようにしてください。
Posted by Bard Japan チーム |
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| 2023-11-30 12:30 |
Google Play ベスト オブ 2023 発表
本日、2023 年に日本で人気を集めた Google Play のコンテンツを紹介する Google Play ベスト オブ 2023 の受賞作品を発表いたします。Google Play ベスト オブ 2023 は、ベストアプリ、ベストゲームの他、各部門の大賞と部門賞から構成されます。今年は特に、テクノロジーの力で生活をさらに便利にしてくれるアプリや、長年愛され続けるアプリ、人気ゲームのモバイル版リメイクや、位置情報や睡眠など日常の活動と連携したモバイルならではのユニークな特徴をもったゲームなどが登場し、モバイルコンテンツの新しい可能性が広まった一年でした。またタブレットやパソコン、スマートウォッチなどマルチデバイス対応のアプリやゲームも増え、お家でも外出先でもシームレスに楽しめる機会も増えました。
それでは、受賞作品をご紹介します。 2023 年のベストアプリは、電子コミックサービスの LINEマンガ、そしてベストゲームは、スペースファンタジー RPG の崩壊:スターレイルが受賞されました。おめでとうございます! 毎年ユーザーの皆さんがお気に入りのアプリを投票する白熱のユーザー投票部門においては、21 あるノミネーション作品の中から、アプリは アーティストとファンの距離を縮めるコミュニティアプリの Weverse が、ゲームでは、楽しみながら日々の睡眠を整えるサポートをしてくれる Pokémon Sleep が大賞に輝きました。 今年新設した優れた AI 部門では、AI の質問に回答し症状に関連する病名や適切な医療機関を検索できるユビーが大賞を受賞されました。そして、隠れた名作部門では、サウナ検索サービスのサウナイキタイが大賞でした。 また、個人や小規模開発者の皆さんのゲーム作品から選ばれるインディー部門では、インディー ゲーム フェスティバルでもトップ 3に入賞されたローグウィズデッドが大賞を受賞されました。 Google Play ベスト オブ 2023 を受賞した全部門の受賞作品をアプリ、ゲームの順にご紹介します。受賞された皆さま、おめでとうございます。
最後に、ベストアプリ 2023 を受賞された LINEマンガとベストゲーム 2023 を受賞された崩壊:スターレイルの開発者の皆様より、受賞のコメントをいただきました! 「この度は『ベストアプリ2023』『エンターテイメント部門 大賞』に選出いただき、誠にありがとうございます。日々作品を作ってくださっている方、また作品を読んでくださっている方あってこその受賞です。すべての方々に感謝申し上げます。 社員一同、最高のプラットフォームをお届けできるよう努めてまいります。これからも「LINEマンガ」をよろしくお願いいたします。」 「ベスト ゲーム 2023 という素晴らしい賞をいただけたことに、心から感謝申し上げます。『崩壊:スターレイル』チームにとって、何よりの励ましとなります。本作は我々のたゆまぬ努力の集大成であり、今後も他では味わえないゲーム体験をプレイヤーの皆様に提供し続けたいと思っております。ぜひ引き続き、『崩壊:スターレイル』をお楽しみください。」 Posted by Google Play Japan チーム |
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| 2023-10-30 16:54 |
新しいマップのアップデート:ルートのイマーシブビューやその他の AI 機能
![]() ![]() ![]() ルートのイマーシブビューで出かける前に目的地を確認Google マップは、毎日 200 億キロメートルを超えるルート(ナビゲーション)案内を提供しています。さらに AI を活用することで、旅行などを計画する方法を変革しています。今年の I/O で、Google はルートのイマーシブ ビューを発表しました。これは、運転、徒歩、自転車など、移動のあらゆる段階をプレビューできる新しい機能です。今週、ルートのイマーシブビューが Android と iOS の Google マップアプリで、東京、アムステルダム、ダブリン、フィレンツェ、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、サンノゼ、ヴェネツィアの 10 都市で使用できるようになります。 例えば、サンフランシスコのパレス オブ ファイン アーツまで、海沿いを自転車で移動したいとしましょう。サイクリングルートを選んで、イマーシブビューのプレビューをタップするだけで、スタートからゴールまでのルートを多次元ビューで確認できます。詳細かつ視覚的な方向指示により、あたかもそこにいるかのようにそれぞれの曲がり角を確認できるほか、タイムスライダーを使って、シミュレーションされた交通状況や天候などの役立つ情報に基づいて、出発時刻を計画できます。これにより、雨の日や交通量が多い時間帯の移動を避けるといった判断も簡単に行えます。 この新機能は AIを活用し、数十億枚のストリートビュー、衛星画像、航空写真を融合させ、レストランやランドマークの様子を事前に知ることができる、イマーシブビューの開発が元となっています。また、Google Maps Platform でも開発者が独自の没入体験を作成できるよう、今週よりフォトリアリスティック 3D タイルの提供も開始します。 マップのレンズを使用して周囲の状況を簡単に理解AI 技術により、到着した場所の地理関係を理解するための機能も充実してきました。例えば地下鉄の駅を出た直後に目的地の方向を確認したり、新しい地域を探索して最寄りのカフェを探すことがより簡単になりました。AI と拡張現実を使用する Lens in Maps ( 旧 Search with Live View) は、はじめて行く都市を探索したり、地域の隠れた名所を発見する場合に役立ちます。 検索バーのレンズ アイコンをタップしスマートフォンのカメラを向けるだけで、近くの ATM、駅、レストラン、カフェ、店舗などの情報が表示されます。この機能の拡張版は今週から東京、オースティン、ラスベガス、ローマ、サンパウロ、台北など、世界 50 以上の都市で新たに利用できるようになります。 より詳細な地図による確実なナビゲーション現在、数億人のドライバーが、付近の事故現場や先の渋滞など、現実世界の状況に関する有益な情報をGoogle マップから得ています。 近日中に、Google マップのナビゲーションがより現実世界を正確に反映するようになります。マップ全体の配色を刷新し、近くの建物が現実世界に基づいた表示になります。例えば、目的地到着前に自分のいる場所を確認する場合などに、方向を正確に把握しやすくなります。また、高速道路の出口前で複数の車線変更を要する場合など、素早い判断や車輌の操作が求められる瞬間に役立つよう、車線の詳細情報の表示を改善し、より余裕を持って運転ができるようにします。これらのアップデートは、日本、米国、カナダ、フランス、ドイツを含む 12 か国で今後数か月以内に利用できるようになります。 米国では、ルート上に HOV レーンがあるかどうかがすぐに表示されるので、目的地に行く方法についてより多くの情報に基づいた決定を下すことができます。また、ヨーロッパでは、道路上の制限速度標識を見つけるのが難しい場合でも安全を確保できるよう、AI を利用した制限速度情報を20 か国に拡大しています。どちらの機能も、今後数か月以内に Android、iOS、および Google 搭載車向けに展開を開始する予定です。 EV 情報の拡充で充電の不安を軽減電気自動車を運転する方であれば、充電できる場所を知っておきたいと思うのは当然のことです。旅行中、通勤中、街中を移動中であっても、途中で充電できる場所がわからないことほど不安なことはありません。 今週より、Google 搭載の自動車の機能に基づいて、充電器と車両との互換性、利用可能な充電器の充電速度など、より役立つ充電ステーション情報が表示されるようになり、最適な充電ステーションが探しやすくなります。この機能は、Android と iOS でご利用いただけます。また、米国内のすべての充電器の 25% が故障しているという現状をふまえ、充電器が最後に使用された日時も確認できるようになります。これにより、故障中の充電器1を目的地にして時間を浪費するといった状況を避けることができます。これらの Android と iOS に向けたアップデートは、EV 充電ステーションの情報が入手可能な世界中すべての場所で今週よりご利用いただけます。 EV 充電情報は、Places API の Google Maps Platform で開発者に提供されるため、企業はウェブサイトやアプリにリアルタイムの EV 充電ステーション情報を表示できます。 視覚的な検索でインスピレーションをやりたいことが明確なのに、どこに行けばよいかわからないといった問題に直面することはありませんか?Google マップの検索は進化しており、質問に対してさらに多くの答えを得たり、やるべきことを見つけたり、まったく新しい方法でインスピレーションを発見できます。 「動物のラテアート」や「犬のいるカボチャ畑」を見つけるのに最適な場所など、特定の項目をマップで検索すると、探しているものの写真が最初に表示されます。これらの結果は、Google マップ コミュニティで共有された数十億枚の写真の分析に基づいており、すべて AI と高度な写真認識モデルを使用しています。検索結果のリストをスクロールし、気になる写真をタップして詳細を確認したら、あとはその場所に行くだけです。この新しい検索方法は、今週より日本、フランス、ドイツ、英国、米国で順次提供となり、今後さらに多くの国に拡大していく予定です。 また、何をするか決まっていないとき、急に週末の予定が空いてしまったときなどのために、より整理された検索結果を近日中に提供する予定です。。たとえば東京にいる場合、「やりたいこと」を検索するだけで、「アニメ」、「桜」、「美術展」などのテーマ別の場所の候補が表示されます。興味のある場所をタップして詳細を確認したり、後でチェックできるよう選択肢をリストに保存したりもできます。やりたいことや食事に関するテーマ別の結果は、世界中で今後数週間以内に Android と iOS で利用できるようになります。
Google マップは、人々の探索と移動の方法を変革しています。そして AI は、世界中のユーザーに革新的な体験を構築して提供する上で、重要な役割を果たし続けています。 |
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| 2023-10-17 11:17 |
Google Pixel 秋の新機能:Pixel スマートフォンと Pixel Tablet
ソフトウェアの自動アップデート、Pixel Feature Drop の最新版に Google Pixel Tablet と Google Pixel Fold で使える便利な機能が追加されました。 便利なツールとアップデートが満載のこれらの機能は、本日からデバイスへの展開が開始され、今後数週間にかけて順次利用できるようになります。
Google Pixel スマートフォンの新機能
新しい Pixel カメラの機能 Google Pixel の高度なカメラ機能をもっと簡単に見つけられるよう、インターフェースを一新し、Android 14 搭載の Google Pixel デバイスでも利用できるようになりました。写真モードと動画モードをスムーズに切り替えられるので、夜景モードやスローモーションなどのお気に入りのモードがすぐに使えるだけでなく、新しいモードがより見つけやすくなりました。
Google Pixel で自分らしさを表現 Android 14 の Google Pixel では、新しい時計と壁紙のコレクションを使ってロック画面を自分仕様にできます。ロック画面のアクション、通知表示も変更できるため、必要なものをより簡単にすばやく見つけることができます(*1)。 Google Pixel 8の新しいカスタマイズされた時計と壁紙のスクリーン ニュートラルな色調のミニマルな壁紙がお好みなら、Material You のダイナミック カラー システムによる新しいモノトーンの落ち着いた色合いを、Google Pixel スマートフォンやGoogle Pixel Tabletでお試しください(*2)。
Google Pixel Fold でより自然な翻訳を Google Pixel Fold のデュアルスクリーン通訳モードにより、さまざまな言語での対面での会話がさらに簡単になります。 Google Pixel Fold なら、内側と外側の画面を同時に使用して会話をリアルタイムで翻訳できるので、ひとつの画面を両者で覗き込むことなく、言語を超えたより自然な会話が実現します(*3)。
RAW 画像表示と編集を素早く簡単に Google Pixel 6 以降のスマートフォンや Google Pixel Tablet での RAW 画像の表示と編集がより簡単になりました。写真エディターから直接、お気に入りの RAW エディターで 自動的にRAW 画像を開くように選択できます(*4)。 充電状況が一目でわかる Google Pixel 6 以降のスマートフォンと Google Pixel Tablet で、電源アダプターや USB ケーブルによるデバイスの充電が遅い場合や、まったく充電されていない場合に、通知が表示されるようになりました(*5)。 バッテリーセーバーのアップグレード 充電に関するアップデートはこれだけではありません。新設計のバッテリー セーバーにより、必要なときにいつでも簡単にバッテリーを長持ちさせることができます。バッテリー残量を維持するために Google Pixel で何が制限されているかを確認したり、スーパー バッテリー セーバーがオンの場合も常に有効にしておくアプリを選択できます。バッテリー残量 10% および 20% でバッテリー セーバーまたはスーパー バッテリー セーバーの自動通知をオンにすることも可能です。 シームレスにストリーミングを アプリ ストリーミングが Chrome OS に加わり、Google Pixel デバイスで使用中のアプリを Chromebook にシームレスに切り替えることができるようになります。それにより、たとえば Chorme OS 搭載のノート PC から、Pixel 端末のアプリのメッセージに直接返信できたり、フードデリバリー等の配達状況の確認ができます( *6) 。 Google Pixel Tablet の新機能
改善された子供向け画面 Google Pixel Tablet でお使いいただける Android タブレットのキッズ モード、Google キッズスペースには、優良コンテンツが満載です。新しいナビゲーションバーを使って、子供たちがより簡単にコンテンツを探索したり、アプリを切り替えたり、ホーム画面に戻ったりできるようになりました(*7,8,9)。
「 OK Google 」と話しかけ、最新のニュースやポッドキャストを入手できます。 Google アシスタントを使って、タブレットがドッキングされた状態のハブ モードでポッドキャストやニュースを再生できるようになります。「OK Google 、Made By Google ポッドキャストを再生して」や「 OK Google 、ニュースを再生して」などと話しかけてみてください。
Android 14 の優れた機能 本日リリースされたばかりの Android 14 の新機能をぜひご確認ください。 注釈 1) Google Pixel 4a (5G)、Google Pixel 5 以降のスマートフォンで利用できます。 2) Google Pixel 4a (5G)、Google Pixel 5 以降のスマートフォン、Google Pixel タブレットで利用できます。 3) デュアルスクリーン通訳モードは、Google Pixel Fold のみで利用できます。リアルタイム翻訳は、言語や国 によっては利用できない場合があります。詳細については、g.co/pixel/livetranslate を参照してください。 翻訳は瞬時に行われない場合があります。 4) Google Pixel の RAW 画像編集では、すべての RAW エディターが利用できるわけではありません。 Google Pixel 6 以降のスマートフォンおよび Google Pixel タブレットで利用できます。Google フォトアプ リが必要です。 5) 一部の充電の問題は 検出されない場合があります。 6) Google Pixel 4a (5G)、Google Pixel 5 以降のスマートフォンで利用できます。国や言語によっては利用でき ない場合があります。詳細については、g.co/pixel/callassist を参照してください。 7) Google キッズスペースを利用するには、お子様の Google アカウントが必要です。ペアレンタル コント ロールを使用するには、サポートされている Android、Chromebook、または iOS デバイス上のファミリー リンク アプリが必要です。 8) Google キッズ スペースは、言語や国によってはご利用いただけない場合があります。書籍や動画コンテン ツは、地域によっては利用できない場合があります。動画コンテンツは、YouTube Kids アプリを利用でき る場合に限られます。書籍のコンテンツの利用には、Google Play ブックス アプリが必要です。利用可能なアプリ、書籍、動画コンテンツは、予告なく変更される場合があります。 9) キッズ スペースでは、Google アシスタントは利用できません。 Posted by Google Pixel チーム |
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| 2023-10-10 13:00 |
日本における Google のサイバーセキュリティへの取り組み
テクノロジーの発展に伴い、ユーザー、パートナー、企業、政府など、世界中の誰もがデジタル上で安全に過ごせるようにすることは、社会にとって喫緊の課題の一つです。
日本においても、2022 年に観測したサイバー攻撃関連通信数は 2015年と比較して 8.3 倍増加しており、サイバー脅威はより複雑で攻撃的になっています。(※1)一方で、政府の取り組み、サイバーセキュリティへの投資、デジタル人材の育成を組み合わせることで、2030 年にはサイバー犯罪による損失を年間 3.8 兆円削減できるという試算があります。(※2) Google は、長年にわたり、サイバーセキュリティへの投資を続け、日本を含む世界中の何十億ものユーザーを安全に保護するための方法を進化させてきました。たとえば、日本においても、Gmail のサイバーセキュリティ対策は、データ漏洩などのフィッシング関連のリスクを軽減し年間約 1,305 億円の潜在的損失を防いでいます。Google Chrome のセーフブラウジングは、一日あたり 7,980 万台のデバイスを潜在的に有害なサイトやアプリから保護し、Google Play Protect は 10 億以上のアプリを Android デバイス上で日々スキャンし、1,810 万件のマルウェアのインストールを未然に防いでいます。 サイバーセキュリティ研究拠点の設立 多様なステークホルダーから成り立つインターネットをより安全に保護するためには、関係者間における連携とベストプラクティスの共有が肝要です。そのために、 Google はThreat Analysis Group、Google Cloud’s Threat Horizons intelligence reports、Malware Trends reports from VirusTotal、 Project Zero、 Mandiant や AI red teaming を通してサイバー脅威に関する知見やトレンドを公表していますが、各地域の政府、政策立案者、パートナーと、より緊密な対話を通して知識を共有する必要性も認識しています。 Google は、日本をサイバーセキュリティ研究拠点(Cybersecurity Center of Excellence)として、アジア太平洋 地域のサイバーセキュリティの強化を目指します。この拠点を通して、政府をはじめとする各関係者と連携を強化し、誰もが安全に安心してデジタル上の日常生活を過ごせるための取り組みを推進します。また、アジア太平洋地域全体のサイバーセキュリティ標準の向上と持続可能な成長への貢献を目的に、日本をはじめとするこの地域の教育機関と連携した研究支援やトレーニングプログラムの提供を目指します。 アジア太平洋 地域の企業と組織を支援 Google の慈善事業部門である Google.org は、The Asia Foundation に対して1500 万米ドルを提供し、CyberPeace Institute および Global Cyber Alliance と協力して APAC Cybersecurity Fund を立ち上げます。この取り組みにより、日本をはじめ、バングラデシュ、香港、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、およびベトナムの 13 か国の 30 万の中小企業、非営利団体、および社会的企業のサイバーセキュリティの強化を支援します。 サイバーセキュリティ人材の育成 Google Career Certificates ( グーグル プロフェッショナル認定証 )は、DX を推進するうえで必須となるデジタル人材の育成を促進する Google の認定資格プログラムです。このプログラムは、デジタル領域における実践的な知識と問題解決能力を身につけ、各組織における即戦力となる人材を育成することを目的とし、経歴や学歴を問わずどなたでも受講いただけます。日本では、昨年よりデータアナリティクスのプログラムを提供開始し、受講者の80%以上が、6 か月以内に昇給や新しい仕事の機会など、キャリアにポジティブな影響を与えています。(出典:2022 年 Google Career Certificates 日本の修了者アンケート) 日本において 5 万人以上のサイバーセキュリティ人材の不足が指摘される中(※ 3 )、Google はサイバーセキュリティのプログラムの提供を日本語で開始します。本プログラムは、サイバーセキュリティに関する一般的なリスク、脅威、脆弱性を特定する方法やそれらを軽減するテクニックなど、サイバーセキュリティ分野で即戦力として活躍するためのスキルを習得できます。すべてオンラインで受講でき、最短 6 ヵ月以内で認定証を取得することが可能です。受講料は月額 49 ドルで、Coursera で、本日より受講可能です。なお、日本リスキリングコンソーシアムに新規でご登録いただいた 20,000 名様(先着順)は無料で受講いただけます。プログラムと無料アカウントの詳細はこちらからご覧ください。 Google は今後もこれらの取り組みを通じて、日本およびアジア太平洋地域のサイバーセキュリティに継続的に投資し、政府や関係者とより連携することで、日本のユーザーやビジネスのセキュリティがより堅牢に守られるよう取り組んでまいります。 ※ 1 : 総務省 令和5年度版 情報通信白書 サイバーセキュリティ上の脅威の増大 ※ 2 : Access Partnership 社: Economic Impact Report [AIとサイバーセキュリティによる経済効果とGoogle の取り組み ※ 3 : ISC2: (ISC)? Cybersecurity Workforce Study Posted by ジェイ 内山, サイバーセキュリティ研究拠点長
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